NEXTESのJC-STAR適合
2026-05-20 11:13:44

再生可能エネルギー向けセキュリティ制度「JC-STAR」の重要性とNEXTESの取り組み

NEXTESが取得した「JC-STAR」適合ラベル



最近、株式会社NEXTESが新たに「JC-STAR」と呼ばれるIoT製品向けのセキュリティ制度の適合ラベルを取得したことが発表されました。この制度は、経済産業省の監督のもと、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)によって運営されており、IoT製品のセキュリティ機能を評価するためのものです。NEXTESは太陽光発電および蓄電池の領域におけるサイバーセキュリティ対策を確立し、2つの製品でこの認証を達成しました。

JC-STAR制度の概要



「JC-STAR」(Labeling Scheme based on Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)制度は IoT製品のセキュリティ機能を可視化し、そのレベルを示すものであり、公共や産業用途での信頼性向上に寄与することが期待されています。この制度によって、製品が一定のセキュリティ基準を満たしているかどうかを第三者機関が評価します。

JC-STARの重要性が増す背景



近年において、分散型エネルギー資源の普及が進む中、特に太陽光発電と蓄電池に関してサイバーセキュリティ対策の重要性が増しています。2027年4月以降、新しく接続される太陽光発電や蓄電池にはJC-STAR(レベル1)認証を取得した製品の利用が求められる方針があるため、この認証は製品選定に際して重要な条件となるでしょう。特にIP通信を用いる製品が主な対象となっていますが、セキュリティ対策を考慮すれば、認証取得製品を採用することが推奨されます。これにより、JC-STARの位置づけはただの推奨基準から、今後の製品選定における重要な基準に昇格します。

2製品での認証取得の意義



NEXTESはこれまでJC-STARに適合する製品の開発を進めてきましたが、今回の2製品での認証取得により、大規模系統用からキャビネット型の中小規模用途にかけて、さまざまなニーズに対応できる体制を整えました。この複数製品の認証取得は、将来の制度要件に即したものであると同時に、自社製品のセキュリティ対策の継続性と信頼性を示すものと言えます。

今後の取り組み



NEXTESは、蓄電池システムの開発と提供を通じて、再生可能エネルギーの普及と電力インフラの安定性向上に努めていきます。また、持続可能なモノづくりや人類の発展、環境保護の両立に貢献し、エネルギー問題の解決にも挑戦し続ける意向を示しています。今後もJC-STAR制度に基づくセキュリティ対応の強化を図り、信頼性の高いエネルギーインフラの実現に向けて取り組んでいくことでしょう。

会社概要



  • - 会社名:株式会社NEXTES(旧NExT-e Solutions株式会社)
  • - 代表取締役:井上 真壮
  • - 本社所在地:東京都世田谷区若林一丁目18番10号 京阪世田谷ビル6F
  • - 設立:2008年5月8日
  • - HPhttps://www.nextes.jp/
  • - 事業内容:リチウムイオン電池の次世代バッテリーマネジメントシステム(BMS)及び同BMSを用いた蓄電池システム等の設計・開発・製造・販売、アグリゲーター事業、エネルギークラウドサービス

このような取り組みを通じて、NEXTESはエネルギーインフラの信頼性向上に寄与し続けています。


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会社情報

会社名
株式会社NEXTES
住所
東京都世田谷区若林一丁目18番10号京阪世田谷ビル6F
電話番号
03-5844-6011

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