新たな学びの風
2026-05-20 12:00:56

奈良県川西町・三宅町に新たな学びの風 すららドリルが式下中学校で本格導入

奈良県川西町・三宅町に新たな学びの風



奈良県の川西町と三宅町に位置する式下中学校では、株式会社すららネットが開発したAIを活用した対話型ICT教材「すららドリル」が2026年4月から本格導入されています。これは、全国的に見ても珍しい組合立中学校での取り組みで、両町の生徒325人がこの新しい学習方法を体験することになります。

組合立中学校の特性と取り組み


式下中学校は、川西町と三宅町という異なる地域の生徒が共に学ぶ環境を提供することを目指しています。これは、生徒たちが異なる学習背景を持つ中で、相互に学び合う機会を創出するものです。両町では、基礎的な学力の定着と自主的な学びを育成することを重視しており、それに伴い、少人数教育や個々のニーズに応じた指導体制の整備に力を入れています。

すららドリルの特長


「すららドリル」は、AIによる最適化された問題提示とアニメーションによるわかりやすい講義が組み合わさった教材です。これにより、一人ひとりの理解度や学習進度に合わせた個別最適な学びが実現可能となります。この教材では、単なる反復練習ではなく、「わかった」や「できた」と感じる成功体験を重視しており、自然な形で自己肯定感や学びへのモチベーションを高めます。

さらに、「すららドリル」は教員の業務負担を軽減しながら、課題配信、採点、進捗の管理を行えるため、教員が生徒一人ひとりと向き合う時間をより多く確保できます。このようにして、授業の質の向上も図られています。

地域における意義と将来展望


式下中学校での「すららドリル」の導入は、学習機会を平等に保障するという観点からも重要であり、小規模な自治体においてもICTを活用した個別最適な学びを実現できるモデルとなることが期待されます。

今後、すららネットは引き続き「すららドリル」の提供を通じて、公立小中学校における個別最適な学びの実現や教員の業務負担軽減に貢献し、すべての子どもたちに学びの機会を届けるために努力していく所存です。

すららネットとは


すららネットは、教育に変革をもたらし、子どもたちに生きる力を育むことを企業理念とする会社です。AIを駆使した「すらら」や「すららドリル」といった教材を提供し、全国の3,100校以上で導入されています。約26万人の児童生徒が利用しており、公立学校や有名私立学校、大手学習塾で幅広く展開されています。また、不登校や発達障がいに対応した学習機会の提供にも取り組んでいます。

このように、式下中学校での新たな取り組みは、未来の教育を支える重要な一歩となることでしょう。


画像1

会社情報

会社名
株式会社 すららネット
住所
東京都千代田区内神田1丁目14-10PMO内神田7階
電話番号
03-5283-5158

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。