アーキサイダー、SAP社とのパートナー契約を締結
東京都中央区に本社を置く株式会社アーキサイダーは、SAPジャパン株式会社と新たに「SAP PartnerEdge Service パートナー契約」を結びました。この契約により、アーキサイダーはSAPが提供する多様な製品やサービスの導入支援において、正式に認定を受けました。
SAP PartnerEdge Service パートナーとは?
「SAP PartnerEdge Service パートナー」とは、SAP社と緊密に連携し、同社の製品及びサービスの専門的な導入支援を提供する企業を指します。これにより、アーキサイダーはSAP製品の設計や開発、導入、統合といった多様なコンサルティングサービスを提供可能になります。
アーキサイダーの成り立ちと理由
アーキサイダーは創業以来、国内及び海外におけるSAP社のERP導入支援を手掛けてきました。これまでの経験をもとに、さらに多くのクライアントに付加価値を提供したいという思いから、SAP社のパートナープログラム「PartnerEdge」に参加し、Serviceパートナーとしての認定を得たのです。
今後の展望
アーキサイダーは「地球の真裏からでも、自由に働ける環境を創る」という明確なミッションを掲げ、グローバルスタンダードに基づいたビジネスを展開していきます。このパートナーシップを通じて、SAP製品の導入や運用支援に力を入れ、顧客体験の向上を目指します。
会社概要
- - 会社名:株式会社アーキサイダー
- - 事業内容:SAP導入・運用におけるコンサルティング支援
- - 所在地:東京都中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル4階
- - ホームページ:アーキサイダー公式サイト
SAPやその関連製品名は、SAP SEおよびその他の世界の国々で登録商標または商標として保護されています。詳細については、
SAP公式サイトをご覧ください。