Snap to Earn「SNPIT」と「BONSAI NFT CLUB」がコラボレーション！盆栽NFTとスマホカメラが融合する新体験

株式会社GALLUSYS（ギグワークス株式会社の子会社）は、まじすけ株式会社が運営する「BONSAI NFT CLUB」とのコラボレーションを発表した。

「BONSAI NFT CLUB」は、デジタルアートとしての盆栽をNFTとして取引できるプロジェクトだ。美しい盆栽のデジタルアートを所有することで、本物の盆栽が自宅に届いたり、NFTを用いた盆栽のオンライン取引が可能となる。

一方、「SNPIT」は、スマホカメラを活用したGame-Fiサービスだ。ユーザーは、カメラNFTを使って撮影を行い、独自のトークンを獲得できる。さらに、トークンを使ってカメラの性能を向上させることで、より高画質の撮影や、トークン獲得量の増加が可能になる。特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得ることができ、バトルに勝利することで、さらに多くのトークンを獲得できる。

今回のコラボレーションでは、「SNPIT」のジェネシスカメラ保有者が対象となり、$BONSAICOINが配布される予定だ。イベントは2024年7月中旬ごろより開始される予定で、詳細については、各サービスのウェブサイトやSNSで公開される。

このコラボレーションによって、より多くの人が「BONSAI NFT CLUB」と「SNPIT」に触れる機会が増えることが期待される。今後の両サービス内におけるコラボレーションも企画されており、ますます目が離せない展開となっている。

「BONSAI NFT CLUB」とは？

「BONSAI NFT CLUB」は、Web3.0技術を活用した新しい盆栽の楽しみ方を提案するプロジェクトだ。NFTを通して、デジタルアートとしての盆栽を所有したり、取引したりすることができる。NFT所有者は、オンラインコミュニティに参加し、他のNFT所有者と交流したり、盆栽の育成に関する情報交換を行うこともできる。

「SNPIT」とは？

「SNPIT」は、スマホカメラを活用した画期的なGame-Fi体験を提供するサービスだ。ユーザーは、カメラNFTを使って撮影を行うことで、独自のトークンを獲得できる。このトークンを使って、カメラの性能を向上させることで、より高画質の撮影や、トークン獲得量の増加が可能になる。さらに、特定の画質基準を超えた写真は、バトルへのエントリー資格を得ることができる。バトルに勝利することで、さらに多くのトークンを獲得できる。