カオナビが目指す未来の人材管理
株式会社カオナビは、2026年7月1日より「Talent intelligence™ 共創プロジェクト」を始動することを発表しました。このプロジェクトは、HR領域を中心に多様な企業との対話を起点として、共創の機会を生み出すことを目的としています。カオナビは2012年に日本においてタレントマネジメントの概念を導入し、現在では4,500社以上にわたる企業にそのサービスを提供してきました。新たなビジョン「Talent intelligence™」を掲げ、2025年10月に、データと人工知能を駆使してタレントマネジメントに革命をもたらすことを目指しています。
背景と目的
タレントマネジメントの重要性は日々増していますが、それを進化させるためには、HRの領域に特化したパートナー企業との協力が不可欠とカオナビは考えています。プロジェクトの主な目的は、企業が持つデータやサービス、知識を結集し、タレントマネジメントを新たなステージに引き上げることです。これにより、企業はそれぞれの強みを活かしながら、より多くの機会を創出できると期待されています。
プロジェクトの概要
「Talent intelligence™ 共創プロジェクト」は、次のような対象企業を募集中です。
- - HR SaaSプロダクト:カオナビと連携し、顧客の人材活用を広げる製品。
- - 人材開発サービス:データを活用し、再現性の高い人材開発と組織変革を推進するサービス。
- - 技術・データ:Talent intelligence™プラットフォームに深みを加える技術。
- - BPO・BPaaS:現場実務データを統合するためのオペレーション基盤。
さらに、連携の形式についても、PoC(概念実証)や共同開発、業務提携、資本提携、M&Aなど柔軟な取り組みが可能です。
リーダーのメッセージ
カオナビの代表取締役社長である佐藤寛之氏は、タレントマネジメントを日本に持ち込んで14年が経過し、その間に培った技術を活かして人と組織の可能性を広げてきたと述べています。AI技術の進化により、これまで達成できなかった目標に手が届く状況が整いつつあります。今こそ、同じ志を持つ企業との共創によって、新たな未来を実現することにチャレンジする時だと強調しています。
パートナーシップとM&Aの方針
取締役CFOの橋本公隆氏は、パートナー企業との連携を深める中で、特にM&Aに関しても力を入れると語ります。世界最大規模のPEファンドであるカーライル・グループの傘下に加わり、機動的かつ柔軟な意思決定が可能となることで、より迅速にビジョンの実現に向けた取り組みを進めることができるとのことです。
仲間の募集
カオナビは、パートナー企業だけでなく、新たな仲間を求めています。セールス、エンジニア、カスタマーサクセス、マーケティング等の分野で、人々が自身の力を最大限に引き出す未来を共に創造したいという情熱を持つ方々を歓迎します。興味のある方は、カオナビの採用サイトをぜひご覧ください。
企業情報
株式会社カオナビは、タレントマネジメントのリーディングカンパニーとして、テクノロジーを介して働き方の革新を追求しています。データとAIを駆使し、人の力を最大化するためのプラットフォーマーとして、今後も変革を続ける姿勢を貫いていきます。