京都試作ネット新体制
2026-07-01 13:04:39

「未来をSHISAKUする」京都試作ネットが新体制で挑戦へ

京都試作ネットが新体制で未来を切り開く



一般社団法人京都試作ネットが、役員改選を行い新たな体制に移行しました。この新体制では、代表理事に辻本裕哉氏が就任し、さらなる発展に向けた意気込みを語っています。今回は、その背景や新体制の重要性、新たな使命についてお伝えします。

新役員体制の概要



京都試作ネットは、京都府内の中小金属加工企業が設立したネットワークであり、2001年からこの活動を続けています。新たな役員陣は計8名から成り立っており、任期は5年。以下が新しい役員の顔ぶれです。

  • - 代表理事:辻本 裕哉(有限会社グッドウッドKYOTO 代表取締役)
  • - 副代表理事:高井 淳治(株式会社ジーマックス 代表取締役)
  • - 副代表理事:神田 隆次(株式会社KYOSOテクノロジ 取締役)
  • - 副代表理事:菅原 尚也(菅原精機株式会社 代表取締役)
  • - 常任理事:八田 晃(株式会社ソフトディバイス 代表取締役)
  • - 常任理事:友繁 正司(ユーハン工業株式会社 代表取締役)
  • - 常任理事:土肥 秀則(土肥板金工業株式会社 代表取締役)
  • - 常任理事:三田村 基俊(株式会社東洋 代表取締役)

現役員である佐々木智一氏などは6月30日をもって退任し、新たな体制にバトンタッチしました。

辻本新代表理事のメッセージ



辻本新代表は「一般社団法人京都試作ネットは設立25周年を迎えました。今期は『未来をSHISAKUする』をテーマに活動を進めます。SHISAKUとは思索・試作・施策を繰り返し、未来を具体化していく営みを指します」と述べました。

この言葉から、辻本氏が試作ネットの強みを活かし、さらなる価値創造に取り組んでいく姿勢が伝わってきます。彼は、協創パートナーとして加盟企業の強みを結集し、新たな価値や社会的課題の解決に挑戦する意欲を示しています。「43社の集積でしか生まれない価値がある」との言葉から、各企業の連携によるシナジー効果を信じていることがうかがえます。

京都試作ネットの目指す未来



京都試作ネットは、設立当初から「京都を試作の一大集積地にする」ことをビジョンに掲げ、さまざまな分野での試作に対応しています。金属加工にとどまらず、電気・電子部品や設備・完成品の設計、筐体デザインなど幅広くサポート。また、近年はスタートアップ支援にも力を入れていることから、要件定義から開発試作まで手掛けています。

特に、加盟企業間の強固な連携が試作ネットの最大の強みであり、小ロットでの試作を中心に、お客様の持ち込む課題に対して最適な解決策を提供しています。これまでの実績として、創立以来の売上累計は約77億円、ホームページでの問い合わせ件数が1万件を超えるなど、着実な成長を見せています。

結論:新体制への期待



新たな役員体制のもと、京都試作ネットは今後も地域の企業として社会に貢献し、新しい価値の創造に挑む姿勢で活動していくことでしょう。この「協創パートナー」としての役割は、個々の企業が実現できない未来を形にするための鍵となります。ますます目が離せない試作ネットの今後に、期待が高まります。


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会社情報

会社名
一般社団法人 京都試作ネット
住所
京都市下京区中堂寺南町134番地京都リサーチパーク2号館2階 京都試作センター株式会社内
電話番号
070-5667-8194

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