kiOraが描く新たな音楽スタイル「TOKYO HYPER CITY POP」
2026年8月1日、マレーシアのクアラルンプールで開催された「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」にて、注目のガールズグループkiOraがオープニングアクトとして初の海外ステージを飾りました。この成功裏に終えたイベントは、彼女たちの成長と新たな挑戦を象徴するものとなりました。
kiOraのサウンドとコンセプト
kiOraは「Japanese heritage」をテーマに掲げ、伝統的な日本文化を現代的なポップサウンドと融合させる独自のスタイル「TOKYO HYPER CITY POP」を創り出しました。このスタイルは、先鋭的な「HYPERPOP」と親しみやすい「CITY POP」の要素を巧みに組み合わせています。
彼女たちのファーストシングル「Coco」は、そのスタイルを体現するもので、「in my core」という英語の響きと「今、ここ(ima coco)」という日本語からインスピレーションを受けています。この楽曲は、理想を追い求めるのではなく、現実の積み重ねこそが本当の自分を形作るというメッセージを込めています。未完成の自分を受け入れ、一歩ずつ前進する勇気を描いたアンセムに仕上がっています。
スペシャリストからなる制作陣
kiOraのサウンドの核となる「TOKYO HYPER CITY POP」は、her0ism、Yaeji、Mechatok、岡嶋かな多の4人の才能により形作られています。her0ismは、BLACKPINKや嵐など国内外のアーティストへの楽曲提供で知られ、YaejiはSamphaやDua Lipaといった世界的アーティストとのコラボでも高く評価されています。Mechatokはハイパーポップのシーンで注目を浴びており、岡嶋かな多は日本の音楽シーンで多くのヒットを手がけています。
さらに、EXOや(G)I-DLEへの楽曲提供で名を馳せたロサンゼルス拠点のソングライターChelsea Warnerもプロジェクトに加わり、国際色豊かなクリエイティブチームが結成されました。
初の海外公演の感想
クアラルンプールでのステージで、kiOraのメンバーはそれぞれ喜びの声を上げました。彼女たちは観客との一体感を楽しみながら、「Coco」を披露し、未来への期待を語りました。メンバーたちは演奏後のコメントで、観客のサポートに感謝し、次のステップへの意欲を表しました。
「Coco」のミュージックビデオは、ファーストシングルのリリースに先立ち、8月9日に公開される予定です。このリリースは、kiOraの新しい音楽がどのように世界で受け入れられるのかを考える上で注目の瞬間となるでしょう。
今後の活動に期待
8月8日の「Coco」の配信リリースを目前に控え、kiOraのメンバーたちは今後もっと多くの人に彼女たちの音楽を届けるための準備を進めています。既に計画されている公演やプロジェクトは順調に進行中で、さまざまな国でのさらなる活動が期待されています。新たなポップサウンド「TOKYO HYPER CITY POP」を通じて、kiOraがどのように音楽シーンでインパクトを残していくのか注視していきたいところです。
次世代の音楽を楽しみにしながら、私たちもkiOraの歩みを共に追っていきましょう。