脱プラの新素材展示
2026-05-08 08:43:21

吉田印刷所が新たな脱プラスチック包装資材「グラスパック」を紹介

吉田印刷所が提案する新しい包装資材「グラスパック(R)」



株式会社吉田印刷所は、2026年5月13日から15日にかけて大阪で開催される『第6回サステナブルマテリアル展』に出展し、脱プラスチックを目指す紙製包装資材「グラスパック(R)」を紹介します。このイベントは、環境に優しい材料やリサイクル技術をテーマにした専門的な展示会で、多くの業界関係者が訪れることが予想されています。

環境問題への取り組み


近年、SDGs(持続可能な開発目標)やGX(グリーントランスフォーメーション)といった環境に対する取り組みが注目を集めています。中でも、プラスチックの使用を減らす動きが強まっている中、吉田印刷所は企業による脱プラスチック活動をサポートするための新しい包装資材の提供を行っています。特に、最近では中東情勢の影響で石油由来の材料の調達が困難になっており、コストも高騰しています。そこで「グラスパック(R)」が代替素材としての役割を果たすことを目指しています。

グラスパック(R)の特徴


「グラスパック(R)」は、半透明なグラシン紙を使用した100%紙製の包装資材です。これにより、中に入れた商品の視認性を保ちながら、環境に配慮した選択を実現します。企業は、この包装資材を用いることで、プラスチック製品を減少させ、SDGsやプラスチック資源循環促進法(循環型社会推進基本法)への対応を強化できます。

アパレル、金融、製造業の各分野で既に採用例があり、企業の環境対応をサポートした実績があります。展示会では、この「グラスパック(R)」を実際に手に取ってご覧いただけます。

豊富なサイズラインナップ


吉田印刷所の「グラスパック(R)」には、さまざまなサイズの既製品が揃っています。ポチ袋サイズから最大で430×608mmまでのサイズが用意されており、オリジナルサイズにも対応可能です。特に、グラシン紙にクラフト紙や上質紙を貼り合わせた軽量の平袋は、プラスチック製包装資材からのスムーズな置き換えを希望する企業に最適です。

新たな挑戦「エコロジパック」


今回の展示ではさらに、新しい取り組みとして「エコロジパック(Eco-Logi-Pack)」を初公開します。この製品は、デリバリー用の紙製パッキングリストを封入するオール紙製パックで、視認性を保ちながら完全に紙で製造されています。脱プラスチックと物流の利便性という二つのテーマを融合し、新たな付加価値を提供します。

地域社会との共生を目指して


この取り組みを通じて、吉田印刷所は地域社会との共生をさらに推進していく方針です。特に、新潟県五泉市に本社を持つ同社は、地域と連携し、持続可能な製品を通じて社会に貢献することを使命としています。

展示会は『インテックス大阪』で開催され、吉田印刷所のブースは3号館K16-38に位置しています。ぜひ、環境に配慮した新しい包装材の可能性を探求しに足を運んでみてください。

会社概要


吉田印刷所


設立:1957年
創業:1920年
所在地:新潟県五泉市今泉947-1
URL: https://www.ddc.co.jp

このように、吉田印刷所はサステナブルな未来を目指すために日々新たな挑戦を続けています。

会社情報

会社名
株式会社吉田印刷所
住所
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。