社員教育プラットフォーム『Smart Boarding』が導入企業数800社、アカウント数70,000突破！

株式会社FCEが提供する社員教育プラットフォーム『Smart Boarding』が、2024年6月末時点で導入企業数800社、アカウント数70,000を突破したことを発表しました。

『Smart Boarding』は、製造業、サービス業、小売業から医療機関や自治体まで、幅広い業界で利用されています。優れたSaaSを審査・選考するイベント『BOXIL SaaS AWARD』のeラーニング（システム）部門においては、8期連続で「Good Service」を受賞するなど、その質の高さが評価されています。

『Smart Boarding』が選ばれ続ける理由は、動画による学習とライブレッスンを組み合わせたハイブリッド型プログラムにあります。従来のeラーニングのように、動画視聴だけで終わるのではなく、学んだことをすぐに実践できるライブ型実践トレーニングを提供することで、「知っている」を「できる」に変えることを目指しています。

さらに、他社の参加者と一緒にプロトレーナーからのフィードバックを受けられる仕組みも用意されており、より実践的な学びを促進します。

『Smart Boarding』は、単なるeラーニングツールではなく、企業の成長ビジョン実現に必要な「求める人材」を育てるための総合的なソリューションです。導入企業の課題や目標に合わせて、学習プログラムの作成から社員教育の実施まで、ワンストップでサポートします。

また、専任担当者が、各階層や役割別に求める人材像の具体化や社員教育課題の特定など、導入企業のニーズに合わせた伴走型支援を提供しています。

『Smart Boarding』は、研修満足度96%、継続率98.6%という高い評価を獲得しており、新入社員研修から管理職、次世代リーダーの育成まで、幅広いニーズに対応できるプログラムを提供しています。

株式会社FCEは、今後も『Smart Boarding』を通じて、企業の人的資本の最大化に貢献していくとしています。