AI開発で新たな拠点
2026-01-05 15:24:40

株式会社InfoDeliverがAI事業で新たな挑戦、ByteCompute社との共同研究所設立

株式会社InfoDeliverがAI業務への新たな挑戦



2026年1月、株式会社InfoDeliver(以下、InfoDeliver)は、米国シリコンバレーに本拠地を持つByteCompute社との共同で、業務特化型AI Agentの開発を目指す「Joint AI Lab」を設立します。

背景:AI利用の普及と課題



昨今、企業がAI技術を利活用する動きが加速する中で、導入コストの高さや専門的な技術的知識の必要性がAI普及の大きな壁となっています。また、インフラとAIモデルの最適化が各企業内で分断され、実際の業務におけるAI活用は進んでいません。これに対し、シリコンバレーは先進的なAI企業が集まり、オープンイノベーションを通じて様々な技術革新が日々展開されています。

Joint AI Labの設立意義



InfoDeliverは、これまで保険、金融、行政などさまざまな分野で業務特化型AI Agentを展開してきました。一方でByteCompute社は、高性能で低コストなAI推論基盤を活用し、オープンソースAIモデルの最適化を行い、効率的なAIサービスを提供しています。この二社が持つ技術的な強みを融合させることで、業務特化型AI Agentの標準化と普及を世界規模で進めることができると考えています。

Joint AI Labの展望



Joint AI Labは、単なる研究拠点ではなく、実際の業務に即したAIを生み出すための実装型の拠点となります。ここでは、ByteCompute社の技術とInfoDeliverの業務ドメイン知識を融合させ、業務特化型AI Agentの共同開発や標準化を進めていきます。

今後、Joint AI Labは生成AI事業にも着手予定です。特に金融業界をターゲットにし、厳格なセキュリティ要件に適合した生成AI APIを開発します。このAPIは、ChatGPTのような企業向け生成AI APIと同等の便利さを持ちつつ、日本金融庁の定める安全基準にも準拠する設計を予定しています。こうすることで、安心して利用できる「セキュアなAIインフラ」を提供することを目指します。

グローバルな連携とオープンイノベーション



さらに、Joint AI Labを契機に、日本や米国の企業、研究機関との連携を深め、オープンイノベーションによる共同研究や実証プロジェクトの推進も図ります。企業が「AIを使う」から「AIと共に業務を進化させる」時代へと進んでいくための重要な一歩となるでしょう。

企業としての理念



InfoDeliverは、真に役立つ業務に特化したAIを社会に実装することで、現場の課題解決や企業の生産性向上、さらに持続的な成長に寄与することを目指しています。これからも、業務に根ざしたAIの社会実装を加速していく所存です。

会社概要



  • - 社名:株式会社InfoDeliver
  • - 本社所在地:東京都千代田区大手町一丁目2番1号、Otemachi Oneタワー6階
  • - 代表者:尚 捷(代表取締役会長兼社長)
  • - 設立:1999年4月
  • - 資本金:4億9,150万円
  • - 事業内容:業務特化型AI Agentの開発・提供、AI BPOサービス、業務アウトソーシング「COMIT HR」の提供


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会社情報

会社名
株式会社InfoDeliver
住所
東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6階
電話番号
03-5405-7996

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