ジーライオングループ、創業40周年を迎え新ブランド戦略を発表
株式会社アーキセプトシティが手がけたジーライオングループの新ブランド戦略が、同グループの創業40周年を機に発表されました。この戦略の核心は、従来のサービス品質を再定義し、顧客に新たな体験を提供することです。
ジーライオングループは、1986年に創業以来、自動車ディーラー事業を中心に展開してきましたが、最近では飲食や宿泊、ブライダルなどの分野にも事業を広げています。これに伴い、新たなブランド戦略で「お客様の体験」を重視し、6つの体験領域に分けることが決定されました。
6つの体験領域「Our Experience」
新ブランド戦略では、ジーライオングループの事業を以下の6つの体験領域に再編しています。これは、消費者へ提供するサービスが、どのように豊かな体験として結実するかを強調するためです。
1.
MOBILITY BRAND & SERVICE (モビリティブランド及びサービス事業)
2.
HOTEL & RESTAURANT (宿泊及び飲食事業)
3.
BRIDAL & JEWELRY (ブライダル関連事業及び宝飾品)
4.
ART & CULTURE (伝統工芸及び文化事業)
5.
LIFESTYLE (食品、酒類及び日用品の製造)
6.
JOURNEY EXPERIENCE (移動体験事業)
このようにして、G LION GROUPは「豊かな体験をデザインする企業」としてのアイデンティティを確立し、ビジネスモデルを進化させていく方針です。
新CIの刷新
新しいブランド戦略の一環として、13年間使用してきたロゴも刷新され、新たなコーポレートアイデンティティ(CI)が導入されました。このCIは、ジーライオングループが大切にしている伝統と新たな価値観を融合させ、豊かな体験を提供することを目指しています。現行のロゴはその歴史をふまえつつ、未来への展望を視覚的に表現しています。
新たに設計されたコーポレートワードマークは、従来の「39=Thank you(ありがとう)」という概念を受け継ぎ、モジュール化されています。この発想により、ロゴデザインに新たな独自性が生まれています。
新ブランドサイトの開設
新CIとともに、ジーライオングループは新たなブランドサイトを構築しました。このサイトでは、ブランドの哲学「Life in Resonance.」を中心に、新しい体験領域や各事業の特色を紹介しています。サイトの開設に伴い、潜在的な顧客やパートナーに向けた情報発信も強化されています。
ジーライオングループ新ブランドサイト
代表者のコメント
ジーライオングループの菊地秀武社長は「創業以来の道のりはお客様の信頼によるもの。この節目に新しいビジョンを掲げ、喜びを提供する力をさらに広げていきたい」と述べ、今後もお客様との関係を大切にしていく意向を表明しました。
アーキセプトシティの室井淳司CEOも、新たなブランドプロミスが「感性に響く体験」を重視し、人々の人生を豊かにすることを目指すと強調しました。テクノロジーの進化が求める効率化とは逆に、心に響く体験の重要性を訴えています。
新しいジーライオングループの展望は、顧客に対する感謝の気持ちとともに、より深い関係性を築くための一歩と言えるでしょう。彼らの新たな取り組みは、単なるビジネスを超え、人々の生活を豊かにする可能性を秘めています。