アートとワインの融合、夢の場所「EnDehors」へようこそ
日本全国のアーティストと世界中のワインが交差する場、会員制で紹介特化型のワインサロン「EnDehors(アンディオール)」。この特別なサロンは、4月1日を「夢を発信する日」として、壮大なプロジェクトの第一歩を踏み出しました。この日を皮切りに、文化、芸術、ワインが一体となる新たな体験が始まります。
EnDehorsのビジョン
「EnDehors」という言葉は、フランス語で「外の世界へ」を意味します。その名の通り、ワインを通じて様々な物語を感じ、味わうだけでなく、それぞれのワインが持つ独自のストーリーをアートと共に表現する場を目指しています。具体的には、フランス・ブルゴーニュのピノ・ノワールと、日本の若手作家のコラボレーションなど、ワインそのものをキャンバスとして捉え、アートがその中で生きる体験を提供します。
この狙いは、ただ「ワインを楽しむ場所」ではなく、「ワインを通じて心を震わせる場所」を創出することです。集まった感じ方や感性は、ここでしか味わえない特別な空間を形成します。
東京発、世界へ飛び立つプロジェクト
新橋から始まったこの夢は、すでにパリ、ローマ、ナパ、ケープタウンといった国際的なワイン産地へも目を向けています。自身のアートを通じて、世界中のワイナリーとのコラボレーションイベントを定期的に開催し、文化交流を深める機会を提供していくのです。
具体的なプロジェクトの一環として、各国のユニークなワインと日本のアーティストによるコラボレーション・テイスティングイベントや、EnDehors独自のワインレーベルを設け、アーティストと共に新たなブランドをリリースしていく計画があります。
夢を信じる仲間たち
EnDehorsは紹介制・会員制で運営されており、参加する仲間には肩書きや業績を問わないのが特長です。大切なのは、物語や感性に心が震える人々の集まりです。ワインが好きであり、アートに興味を持ち、人生を豊かに味わいたいというエネルギーが、このプロジェクトの実現を支えています。
4月1日、夢を語る日には、この特別な場への参加者を広く募り、一緒に乾杯することを楽しみにしています。「飲む」という行為を超え、「感じ、共有する」場を新たに生み出していきましょう。
一緒に夢を形にしよう
「April Dream」は、企業が大きな夢を真剣に語る日として、PR TIMESが行うプロジェクトです。EnDehorsもその一員として、心からこの夢の実現に向けて努力しています。
私たちが今ここで築く空間は、ワインとアートが融合する異世界への扉です。グラスを掲げ、共に新しい文化を楽しむ準備をしましょう。ようこそ、「EnDehors」へ。ここから新しい物語が始まります。