ALFACE+が提案する新しい浴室スキンケア「オルフェスインバスシリーズ」

ALFACE+が浴室スキンケアの新提案

ALFACE+（オルフェス）が、2025年3月19日に新商品「オルフェスインバスシリーズ」を発売する。これは、忙しい現代女性向けの浴室でのスキンケアを特化したシリーズで、クレンジングと美容液の2つの製品が展開される。

浴室で整える美肌

特に毎日仕事や家事に追われる女性たちにとって、肌のケアは手間がかかるもの。そんな中、「オルフェスインバスシリーズ」は、お風呂で手軽にスキンケアができるアイデアを提供する。新感覚のワンステップクレンジングとして注目されている「オルフェスインバスオイルトゥフォームクレンザー」は、油分が泡に変化し、メイクや毛穴の汚れを一度でスッキリ落とすことができる。

このクレンザーは、オイルクレンジングとフォームクレンジングという2つの機能を兼ね備え、肌に優しく、摩擦レスな洗い心地を実現している。また、3種類の植物オイルを使用することで、洗浄しながらも肌に潤いを与える処方になっている。

さらに、AHAやPHAといった成分を配合し、不要な角質や毛穴の汚れをすっきりと取り除くため、肌の明るさを保ちながら、肌荒れを防ぐオリジナル保湿成分L-CERA CICA Complexも含まれている。

時短美容とストレスフリー

もう一方の「オルフェスインバスブースターセラム」は、浴室で使うことを想定した美容液で、濡れた肌に直接なじむ新しいアプローチが話題だ。これにより、お風呂上がりの乾燥ストレスを軽減し、うるおいを閉じ込めてふっくらした肌に導いてくれる。

特に、ロングラスティング保湿処方を採用し、濡れた肌の状態でもしっかりと浸透。さらには、高浸透のナノリポソーム化ビタミンC誘導体を配合し、キメの整った透明感ある肌へのサポートも行う。また、オリジナル保湿成分L-flora keep Complexも配合されており、外部刺激から肌を守る効果も期待できる。