アンコンシャスバイアスイベント
2026-08-31 09:25:56

アンコンシャスバイアスを学ぶ小学生向けイベント開催!2800件超の応募からみえる未来

アンコンシャスバイアスを学ぶ小学生向けイベントの成功



2026年8月5日、東京都江東区の日本科学未来館にて、「ハットニャール博士の研究所2026 in 東京」が開催され、全国から283名の小学生が集まりました。このイベントは、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所が主催し、東京都との初めての共同開催となりました。

イベントの概要



事前に申し込みが2800件を超えるという異例の人気を見せたこのイベントは、午前と午後の二部構成で行われました。子どもたちとその保護者、教員を合わせて約550名が参加し、さまざまなプログラムを通じて「アンコンシャスバイアス」に気づくことを目的としています。

「ハッ!」となる体験を通じて考える力を育む



イベントでは、アンコンシャスバイアスに気づくための様々な「とびら」が用意され、参加者はアクティブに体験しました。中でも、森永製菓による「おかしのとびら」では、特製ハイチュウを通じて、見た目による先入観に気づく体験をしました。参加者は他の子どもたちと意見を交換しながら、自分の感覚に対する理解を深めました。

スポーツで自己肯定感を育てる



ミズノの協力を受けた「可能性のとびら」では、エアロケットを投げるアクティビティが行われました。子どもたちは初めての挑戦に対して不安を持ちつつも、友達と助け合うことで自信を持つことができました。「できない」と思っていたことが実際には可能であることを感じながら、彼らの心には新たな自信が芽生えました。

自分自身を振り返るきっかけに



パナソニックの「かるたのとびら」では、アンコンシャスバイアスをテーマにしたかるたを使った学びが行われ、この体験を通じて参加者たちは自身の無意識の思い込みについて考える時間を持ちました。「自分にもこんなことがあるかな?」という問いかけが多くの気づきを生むきっかけになったのです。

物語を通じて他者を理解する



山崎博司氏と小畑茜氏による「桃太郎のとびら」では、昔話を新たな視点から考え直し、登場人物の立場や感情を理解する力を養いました。この過程で、参加した子どもたちは相手の気持ちを尊重することの大切さを学ぶことができました。

保護者・教員向けセミナー



今回から新たに、保護者や教員向けのセミナーも実施されました。守屋理事の講演では、大人の何気ない言葉が子どもたちに与える影響について言及され、参加者は自身の言動を振り返るきっかけを得ました。保護者は、子どもを無意識に決めつけてしまうことがあると反省の声を上げました。

参加者の声



イベント後、子どもたちからは「もっと自分の可能性を信じて挑戦したい」との意見が数多く寄せられ、98.9%の参加者が他の小学生にもこのイベントをオススメしたいとの声を上げました。これは、主催者としても嬉しい結果となりました。今後もこうした取り組みを継続し、より多くの子どもたちにアンコンシャスバイアスについての認識を広めていくことが求められています。

今後の展望



この秋、富山県で新たなイベント開催を予定している一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所では、引き続き全国の学校や家庭に向けた啓発活動を進めていく考えです。「子どもの可能性が広がる!」をテーマにした取り組みは、今後も多くの人々に素晴らしい影響を与えることでしょう。こうした未来に向けた動きに、ぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所
住所
東京都港区南青山2丁目
電話番号

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