ジョーシスが初めてのGold・Silverパートナーを認定
ジョーシスは、2024年に向けて新たな一歩を踏み出しました。彼らが開催した「Josys Partners Day 2024」において、初めてのGoldおよびSilverパートナー企業を認定しました。このイベントは、パートナー企業との関係をより強化することを目的とし、多くの企業の経営者や関係者が一堂に会しました。
パートナープログラムの意義とは
ジョーシスの提供するパートナープログラムは、クライアントが理想的なパートナー企業を選び、自社の業務を効率化しつつセキュリティを強化するためのものです。このプログラムに参加した企業は、これまでに30社以上がジョーシスのプラットフォームと連携し、多様な業界で好実績を上げています。ジョーシスは、パートナー企業と協力しながら、情報システム部門が直面する複雑な業務課題に対処し、運用コストを削減し、迅速なデジタル化を促進しています。
金をくぐり抜けた企業たち
「Josys Partners Day 2024」では、GoldおよびSilverパートナーとして認定された企業たちが紹介されました。彼らは、それぞれの分野での卓越した能力を持ち、ジョーシスと協力することで、さらなる成長が期待されています。これにより、ITガバナンスも強化され、企業全体としての競争力が向上します。
今後の展望と新たなパートナーの募集
ジョーシスは、さらに多くのパートナー企業を迎えるための募集も行っています。これからのビジネス環境において、セキュリティと運用の効率化はますます重要です。新たなパートナー企業が加わることで、ジョーシスのパートナープログラムはより一層充実し、クライアントに対して質の高いソリューションを提供できるようになります。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
ジョーシスについて
ジョーシス株式会社は、多国籍スタートアップ企業として2021年に設立され、グローバルビジネスの変化に対応するために、業務システムの構築を中心に活動しています。「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.」というミッションを掲げ、米国、インド、日本、シンガポール、ベトナムに100人以上の従業員を展開しています。
本社は東京都品川区に位置しており、代表取締役社長の松本恭攝が経営に取り組んでいます。ジョーシスは、ITデバイスとSaaSの管理を統合的に行うクラウドサービスを提供し、より効率的な業務運営をサポートしています。企業にとって、デジタル化はもはや選択肢ではなく必須となっています。ジョーシスは、そのサポート役として今後も挑戦を続けていくでしょう。
詳細は公式サイト(
ジョーシス株式会社)でご確認ください。