2025年3月に開催されるオフショア投資セミナー
オフショア投資や保険に特化した『マイプロパティ』は、2025年3月に円安でも影響を受けずに投資する利点を詳しく解説するセミナーを開催する予定です。このセミナーでは、日本人に向けたオフショア投資の新たな可能性や、経済の動向に対する具体的なアプローチを紹介します。
日本人のためのオフショア投資サポート
『マイプロパティ』は、今後も様々なサービスの向上に努めており、日本人のオフショア投資のフォローを強化しています。老後資金や教育資金、相続対策といったライフプランにおいて、まとまった資金を準備する手助けを行います。現在、香港、シンガポール、マレーシア、タイに4つの海外支社を設け、多くの日本人顧客にオフショア投資や保険を提供してきた実績があります。
2022年からはオフショア投資・保険を希望する日本人顧客と、海外のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をマッチングする事業を開始し、3000名以上の契約者を抱えるまでに成長しました。お客様のニーズを的確に捉えつつ、具体的なシミュレーションができる『簡単10秒シミュレーション』も提供しています。このツールを使えば、自分の投資に関する疑問をすぐに確認できます。
簡単10秒シミュレーションはこちら
円安の影響と投資のメリット
最近では、円安でもオフショアの積立を始めた方が良いという問い合わせが増えています。『マイプロパティ』の見解は、円安が続く中でも積み立てを始めることが賢明だということです。
まず一つ目は、長期的な円安傾向です。未来に目を向けると、円の価値は今後も下がり続ける可能性が高いと予測されています。特に、少子高齢化が進む日本との対比で、人口が増加している国々を考えれば、ドルや他の通貨に対して円の購買力は低下しでいくでしょう。歴史的なデータから見ても、1ドルが360円だった時代があるため、再びそのような状況に戻る可能性も考えられます。現在のドル建て資産は、今後の円安に対する有効な防御手段となります。
次に、為替の短期的な変動を平準化する点です。為替レートは短期的には不安定であり、将来的に円高に戻る可能性もあります。5年や10年という長期で見た場合の積立は、時間的にリスクを分散させるための有効な手段です。
そして、両建てによるリスクヘッジという観点からもオフショア投資は効果的です。日本円で収入を得ている多くの日本人にとって、ドル資産を保有することで、どちらの通貨の動きにも対応できるオプションを持つことができます。円安や円高どちらの状況でも、リスクをうまく回避できるのです。
まとめ
今回のセミナーでは、これらの知見をより深く知ることができる良い機会となります。具体的なシミュレーションを行い、オフショア投資が円安時にどのように役立つかをしっかり理解していただけるよう、精一杯サポートいたします。
もし興味がある方は、ぜひセミナーのお申し込みやご相談をお待ちしております。詳細な情報に関しては、下記の公式サイトをご覧ください。
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