新時代の空調管理「SENSIBO+」の登場
合同会社WATTが、新たに業務用空調向けのスマート制御デバイス「SENSIBO+(センシーボプラス)」の販売を開始したことをご紹介します。この製品は、既存の空調機器に簡単に後付けできることが特徴で、高まる省エネルギーのニーズに対して、利用者に快適な環境を提供することを目的としています。
開発の背景
最近、電気料金の高騰や脱炭素への取り組みが進む中、空調の省エネに対する関心が増しています。特に業務用空調では、設備性能だけでなく、日常の使い方や制御方法が省エネに大きく影響します。そんな中で、WATTは、空調省エネ.comを通じた情報発信とともに、HEEM(HVAC Energy Efficiency Method)として知られる省エネメソッドを展開しています。
今回の「SENSIBO+」は、SENSIBOの直観的なスマート機能にHEEMの知見を加え、実践的な制御デバイスとしての地位を確立しました。この製品は、最大30%の省エネを実現することが導入検証で確認されており、業務現場における新たなスタンダードとして注目されています。
SENSIBO+の魅力
「SENSIBO+」は、次のような特徴を持っています。
1.
制御ロス対策
HEEMの知識により、設定温度や運転時間、無人時の運転など、日常運用に潜む無駄を改善し、効率よくエネルギーを管理することができます。
2.
後付け導入の簡便さ
高額な設備投資をせずに、今ある空調に簡単に取り付けることができ、省エネを実現します。
3.
AI運用最適化
外部の環境や使用状況に応じて自動調整を行い、状況に応じた快適な空間を提供します。
4.
一元管理可能なダッシュボード
複数の拠点や機器を一堂に管理できる専用ダッシュボードを用意し、ユーザーの利便性を高めています。
5.
データ活用
蓄積された運転データを分析に転用し、逐次的な改善提案を行うことが可能です。これにより、より効率的な運用が実現できます。
6.
リーズナブルな価格設定
7万円(税別)の設定であり、既存空調システムを省エネ化したい事業者にとって、手軽に導入しやすい価格帯です。
想定導入先
このデバイスは、飲食店やオフィス、クリニックなど、多岐にわたる業態での導入が可能です。特に、運用品質にばらつきがある現場や、まずは既存機器の見直しから始めたい事業者に最適です。
販売パートナーの募集
また、WATTはSENSIBO+の全国展開に向けた販売パートナーを募集中です。空調設備の施工や保守管理を行う企業は、新たな付加価値提案としてこのデバイスを活用するチャンスがあります。
詳細な情報は、WATTの公式ウェブサイトをご覧ください。
https://wattweb.online/販売パートナー募集/
今後の展望
合同会社WATTは、SENSIBO+を起点として、業務用空調の制御ロス対策をさらに拡充していく姿勢を見せています。脱炭素やコスト削減を目指す事業者に対して、具体的な支援と提案を行っていく予定です。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、合同会社WATTまでお寄せください。
E-mail:
[email protected]
※削減効果は導入条件や運用条件、設置環境によって異なる場合があります。
※SENSIBOは、Sensibo Ltd.の登録商標またはブランドです。