2025年6月18日から20日まで、東京ビッグサイトで開催される「マーケティングWeek」にて、営業のデジタル化を実現する国産SFA「SALES GO ISM」が出展します。このイベントは、日本国内で行われるマーケティング関連の最大規模の展示会であり、異なる分野の専門家たちが集まります。
「マーケティングWeek」は、9つの専門展で構成され、マーケティング支援におけるビジネスマッチングの重要な場として位置づけられています。参加者は売上アップやブランディング、集客力向上など企業の課題解決に向けた新たな手法や情報を得ることができます。
今回のSALES GOのブース(M1-22)では、最新の営業支援ツールやノウハウ、成功事例を多数展示予定です。特に注目なのは、顧客・営業管理システムである「SALES GO ISM」です。このシステムは、導入が簡単で、コストパフォーマンスも優れています。これにより、多くの企業が営業の生産性を向上させている実績があります。さらに、営業管理を代行する「SALES GO BUDDY」や、成果報酬型のインサイドセールス代行サービス「LEADBIRTH」といったサービスも提供しており、訪問者は自社のニーズにあった具体的な解決策を見つけることができるでしょう。
来場者は事前の登録が必要ですが、展示ブースではツールのデモや個別相談も受けられる機会が設けられています。経営者や営業、マーケティング部門の方々にとって、新たなビジネスの可能性を広げる絶好のチャンスです。また、SALES GO株式会社は「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」にも参画し、公式アンバサダーの「ガチャピン・ムック」を通じたプロモーション活動を行っています。これは、営業支援を通じて日本のビジネスシーンに貢献することを目指しての取り組みです。
イベントは、10:00から17:00まで開催され、誰でも参加可能です。ビジネスの新たなヒントやヒューマンアプローチを探している方は、ぜひSALES GOのブースを訪問し、デジタル営業ツールの効果を体感してみてください。何か新しい発見があるはずです。具体的なプロジェクトや成功事例の質疑応答も歓迎です。SALES GOは、営業の生産性を高めることで企業の全体的なパフォーマンスを向上させることに注力しており、来場者の声を反映したサービスの向上を続けていくことでしょう。
いかがでしたでしょうか。2025年も「マーケティングWeek」はさらなる進化を遂げることでしょう。この中で、SALES GOが果たす役割は大きく、営業のデジタル化と売上向上に寄与することが期待されています。ぜひこの機会をお見逃しなく!