新東通信が提供する新しいD2Cクリエイティブサービス『100CR』
株式会社新東通信は、通販市場のニーズに応えるため、AIを活用した新サービス『100CR(ワンハンドレッド・クリエイティブ)』を5月11日に発表しました。このサービスは、月額98,000円(税込)から利用でき、最大毎月600件のバナー広告を自動生成することが可能です。
D2C広告の現状と課題
近年、D2C広告業界は多くの課題に直面しています。特に、制作費の高騰と人材不足が顕著です。D2Cでのバナー広告は、1本あたりの制作費が約1万円と高額でありながら、効果があまり上がらない状況が続いています。
さらに、代理店に依頼している場合でも、その手法がマンネリ化しがちで、企業内にノウハウが蓄積されにくいという問題も生じています。
これらの問題の根本には、「どの要素が顧客に響くか」を十分に解析せずに感覚だけで制作を行っていることが挙げられます。
新たな解決策『100CR』
『100CR』は、このような状況を打破するために開発されました。AIが顧客の声(VOC)を構造的に分析し、隠れた「購買動機」にアプローチします。このデータを元に、複数の「訴求軸」と「表現軸」を組み合わせ、月最大600本の広告クリエイティブを生成することができます。
このサービスの最大の特徴は、従来の1本1万円で30本という常識を覆し、月額約9.8万円で600本(1本あたり約163円)を実現した点です。これにより、広告のABテストに必要なサンプル数が大幅に増加し、勝ちパターンを迅速に見つけられるようになります。
既存サービスとの違い
AIを利用した広告生成ツールは他にも存在しますが、100CRは「AIに何を与えるか」が重要であることに注力しています。新東通信は、20年にわたりダイレクトマーケティングに携わってきた知見を活かし、業界別の勝ちパターンや訴求フレームを組み込んだプロンプトを実装しています。
これは、単純なデザイン自動化アプローチとは異なり、戦略的な視点を取り入れたものです。生成される広告は、プロのマーケターが設計したものに基づいており、無作為な大量生産ではないことが最大のポイントです。
加えて、Meta広告の配信データとの連携を行い、過去のキャンペーンデータを次回の生成に活かすことが可能です。この仕組みによって、使用する度にそのブランドに特化したクリエイティブに進化します。
サービス概要
- - サービス名: 100CR(ワンハンドレッド・クリエイティブ)
- - 提供開始: 2026年5月
- - 月額費用: 98,000円(税込)〜
- - 生成本数: 月最大600本(98,000円プランの場合)
- - 対応媒体: Meta広告
- - 対象: D2C・通販事業者、EC運営企業、デジタルマーケティング担当者
導入手続きと新東通信の役割
新東通信は、広告やマーケティングを中心に企業のコミュニケーション課題を解決してきた実績があります。「おもしろいことをする」をモットーに、地域や企業を元気にするための事業展開を続けています。
特にD2Cや通販分野においては20年以上の経験があり、業界内での信頼性も高まっています。
導入を希望する企業に向けて、現在、先着で無料相談やVOC分析デモも実施中とのことです。興味がある方は、新東通信まで問い合わせると良いでしょう。
これからのD2C広告は、AI技術の導入によって新たな次元を迎えることでしょう。新東通信の『100CR』がその先駆けとなることを期待したいです。