金継ぎの美しさ
2026-02-18 23:17:19

胡椒と金継ぎの驚きの融合!岡崎製材の新作家具、世界に発信へ

胡椒と金継ぎの驚きの融合!岡崎製材の新作家具、世界に発信へ



岡崎製材が新作「LOG-ing Kintsugi edition」を発表しました。この試みは、日本の伝統工芸である金継ぎの技術を融合させた新たな木製家具の形を示しています。新製品は2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2026」でお披露目される予定です。

伝統工芸と現代デザインの融合



創業1917年の岡崎製材は、100年を超える伝統を持っています。新作「LOG-ing」は国産材の欅を使用し、木工の隠す美学と金継ぎの見せる美学を融合させた作品です。これは、隠すことと見せることという相反する美意識を同時に表現するという挑戦です。

この作品は、岡崎製材が持つ木材加工の技術と、漆工芸家の浅井啓介氏の金継ぎ技術を組み合わせることで実現されました。本作品は、観る人に対して日本の伝統工芸の対義性と精神性を訴えかけます。木部の金継ぎ加工は、ただの修復ではなく、新たな美として表現されています。

挑戦を超えて



多くの家具デザインは、金継ぎを石や大理石などの素材に応用してきましたが、木材にはそれがほとんどありませんでした。木材が温度や湿度に影響を受け、膨張・収縮を繰り返す一方で、漆は硬化後は動かないため、両者を同時に使用することは非常に難しいとされています。しかし、岡崎製材は高度な 木材加工技術により、この技術的課題を克服しました。

愛知県の文化とものづくりの融合



本作は、愛知県内に存在する尾張と三河の文化とものづくりの異なる風土を生かし、共創によって生まれました。岡崎製材と浅井啓介氏が、各々の専門性を持ち寄り、一つの作品に仕上げるという姿勢が求められたのです。この共同作業は、現代のものづくりと日本の伝統を次世代に繋げるための重要なステップでもあります。

新たな価値創造



「LOG-ing Kintsugi edition」は単なる家具としてだけでなく、日本独自の文化や精神性を未来へと橋渡しする製品です。製品の存在は、国際市場において「継ぐ」という考えがどれだけ重要であるかを物語っています。この思想をもとにして、岡崎製材が日本の美を継承し、世界に向けて発信するきっかけとなるでしょう。

|御社の新しい挑戦と美しい製品に、ぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
岡崎製材株式会社
住所
愛知県岡崎市戸崎元町4番地1
電話番号
0564-51-0861

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