教育現場の集金業務をシンプルに
GMOエンペイ株式会社が提供するキャッシュレス集金業務サービス「enpay byGMO」と、スパイラルローキャス株式会社の教育現場向け連絡システム「すぐーる」が連携をスタートしました。この取り組みは、教育機関や自治体の予算編成や運用設計を支援し、教員や保護者の負担を軽減することを目指しています。
教育現場の課題
教育現場では、連絡手段や集金の通知が別々になっていることで、教職員と保護者の双方に運用負荷がかかることがしばしばあります。特に年度の節目や繁忙期になると、その課題が顕在化しやすくなります。これを受けて、両社は2026年6月より連携サービスを全国の教育機関に広めていく予定です。
連携のメリット
本連携により、「すぐーる」を導入している教育機関では、「enpay byGMO」からの集金通知(支払い依頼や結果、再請求など)を直接「すぐーる」で受け取ることが可能になります。この機能により、連絡と集金が一つのチャネルで行えるようになり、双方の負担が大幅に軽減されます。
施設にとっての価値
「すぐーる」を導入している教育機関は、連絡業務と集金通知を一本化することができます。これにより、複数のツールを使う必要がなくなり、教職員の運用負担が軽減されることが期待されます。たとえば、これまではメールや紙の通知が必要だった場面がすぐーるで完結するため、効率的に情報を管理できます。
保護者にとっての価値
保護者は、普段から利用している「すぐーる」で集金に関する通知を受け取れるようになり、手間が減ることになります。異なるチャネルをいちいち使い分ける必要がなくなるため、情報の見落としを防ぎ、スムーズなコミュニケーションが実現されます。
通知内容の例
「すぐーる」を通じて配信される主な通知には、以下の内容があります:
これにより、保護者はリアルタイムで通知を受け取ることができ、集金業務の透明性が向上します。
サービスの詳細
「すぐーる」は教育現場向けの連絡システムで、メッセージ配信や欠席連絡、アンケートなど、日常的に行われる業務を一元管理することを可能にします。すでに200以上の教育委員会で利用されています。
「enpay byGMO」は、教育業界に特化したキャッシュレス集金サービスです。これを利用することで、ペーパーレスかつ迅速な集金処理を実現し、請求から決済までを約30分で完了します。
今後の展望
GMOエンペイは、キャッシュレスやデジタル化の進展が求められる中で、教育現場における集金の負担を大幅に軽減し、教員や保育士が本来の業務に専念できる環境を整えていくことを目指しています。教育機関における集金業務のデジタル化は、今後も続くでしょう。
GMOエンペイ株式会社についてでは、この連携について詳細が記載されています。教育業界のDX化を進める同社の取り組みに期待が寄せられています。