自治体広報の新たな挑戦!
日本各地の自治体広報に携わる人々の努力と創造性を評価し、称えるための「自治体広報AWARD」が開催されました。主催は、自治体の課題解決をサポートする専門企業、
合同会社LOCUS BRiDGEです。このAWARDの目的は、自治体広報に寄与する個人を表彰し、全国の担当者が互いに学び合う機会を提供することです。
表彰の意義
今回のAWARDは、ただの表彰ではありません。各部門の金賞受賞者の中から、一般の人々が投票で最高賞を決定します。これは、自治体広報に関する関心を高め、住民との信頼関係を深めるための重要なプロセスです。審査員は、応募された141作品を基に選考を行い、その結果が発表されました。
応募総数と部門
応募期間は2025年11月4日から12月19日まで。結果的に、広報紙部門には48件、シティプロモーション部門には21件、写真部門には45件、クリエイティブ部門には27件と、多くの作品が集まりました。特に「自治体広報LAB」に登録したメンバーが投票権を持つため、広報活動のネットワークも強化されるでしょう。
各部門の受賞者
広報紙部門
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作品: 広報かわまた12月号
- 作品の特集は「ごみ減量」とし、地域に根差した視点で課題を明確に伝えました。審査員からは、構成や編集技術が高く評価されました。
- - 銀賞: 仮屋 祐希さん(福岡県福智町)
- - 銅賞: 秋葉 恵実さん(埼玉県北本市)
シティプロモーション部門
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作品: 持続可能なまちづくりに向けた挑戦
- 地元の住民とファンが協力してまちづくりを進める取り組みが評価されました。
- - 銀賞: 齋藤 久光さん(千葉県四街道市)
- - 銅賞: 高嶋 義典さん(三重県名張市)
写真部門
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作品: 広報いとまん9月号・表紙
- 伝統行事の力強い様子を捉え、ビジュアルが持つ力を最大限に発揮した作品です。
- - 銀賞: 松坂 翔太さん(岩手県奥州市)
- - 銅賞: 佐藤 耀さん(福島県川俣町)
クリエイティブ部門
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作品: おっちゃんレンタル
- 地域課題をユニークな役割で解決する試みが高く評価されています。
- - 銀賞: 三平 将貴さん(千葉県柏市)
- - 銅賞: 安高 昌輝さん(埼玉県草加市)
投票と今後のイベント
受賞作に対する投票は2026年2月6日まで行われ、3月14日には奈良県王寺町で表彰式が開催されます。このイベントは広報担当者同士の交流の場でもあり、互いに刺激し合う機会となるでしょう。
参加を希望する方は、公式サイトから申し込むことができます。表彰式では、地域の広報活動に積極的に関わる多くの人々との触れ合いが期待され、今後の広報活動にも大きな影響を与えるでしょう。
まとめ
「自治体広報AWARD」は、広報担当者が持つ熱意と創意工夫を広く知らしめ、地域に根ざした活動の重要性を伝える場です。今後も自治体の広報活動がどのように発展していくのか、目が離せません。受賞者たちの取り組みを参考に、自分の地域でも活用できるヒントを見つけていきましょう。