目黒川イルミ15周年
2025-11-05 14:44:46

15周年を迎える目黒川イルミネーション、地域の力で持続可能な光を灯す

地域の思いが集まる特別なイルミネーション



目黒川沿いで開催される「目黒川みんなのイルミネーション2025」は、2025年12月5日から2026年1月31日までの58日間にわたり、地域の皆さんとともにこの地を彩る恒例のイベントです。今年で15周年を迎え、この節目は特に記念すべきものです。昨年までの実績を踏まえ、地域が協力して育ててきたこの灯りは、まさに地域のシンボルとなり、多くの人々に温かい冬の思い出を提供し続けています。

食用油を再利用したSDGsの取り組み



このイルミネーションの特徴は、使用済みの食用油をバイオディーゼルとして再生し、それを電力源とするというサステナブルなアプローチです。地元の飲食店や家庭から排出される食用油を収集し、再利用することで、地域のエネルギー自給率を高めています。この方法によって、目黒川の約2.2kmにわたる映えある桜色のイルミネーションが点灯し、多くの人々に喜ばれています。

「みんなのきらきらのき」: 地域参加型アート企画



15周年を記念して新たに「みんなのきらきらのき」というアート企画が実施されます。このプロジェクトでは、地域住民、企業、学校が共同して、壊れた傘やペットボトルキャップ、間伐材を使ったオーナメントを作成します。参加者は自らの手で地域の装飾を作り上げることで、地域の絆を深めることができるこの企画は、多くの人々に新しい参加の形を提供します。

アップサイクルスポット: 家庭の食用油を持ち寄る



点灯イベントでは、「みんなのアップサイクルスポット」を設け、来場者に家庭で使い終えた食用油を持ち込んでもらいます。これにより、参加者は自身の油がどのようにイルミネーションの電力になるのかを体験し、地域とのつながりを実感することができます。この取り組みは年齢を問わず、多くの地域の人たちの参加を促進します。

クラウドファンディングで未来へつなぐ



より多くの人々と一緒にこの活動を続けるため、クラウドファンディングも実施します。今年は特に、15周年を記念したオリジナルグッズのリターンを用意しており、支援を受けた方々に感謝の気持ちを伝えます。この支援の輪が広がることで、冬の桜の灯りは未来へと永続的につながります。

地域と共に育む夏の桜



環境保護と地域活性化を同時に実現するためのこのプロジェクトは、SDGsに基づいた活動として国内外からも注目を集めつつあります。目黒川のイルミネーションは、地域の皆さんの協力により実現しており、その思いや活動は、これからの持続可能な社会に必ずつながっていくでしょう。

点灯イベントとアクセス情報



イルミネーションの点灯式は2025年12月5日、五反田ふれあい水辺広場で開催され、地元学校の演奏やダンスパフォーマンスも予定されています。アクセスはJR「大崎」駅から徒歩約6分、無料で参加可能です。上映時間は17時〜22時30分で、使用LED球数は約39万球に達します。

今年も地域が一体となって作るイルミネーションを楽しむため、ぜひ足を運んでみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

会社情報

会社名
目黒川みんなのイルミネーション実行委員会
住所
東京都渋谷区東1-22-2
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。