第5回ご当地ゆるスポーツアワード受賞者発表
2015年に設立された一般社団法人世界ゆるスポーツ協会は、地域の魅力を発信し、新しいスポーツ文化の創造を進めるために、「第5回ご当地ゆるスポーツアワード」を実施しました。このアワードの目的は、地域に根ざしたユニークなスポーツを発掘し、全国にその魅力を広めることです。
受賞者の紹介
今回のアワードでは、数多くの応募の中から、特に優れた作品が選ばれました。その中でもグランプリに輝いたのは、新潟県の「ゴーイング米ウェイ」です。この競技は、田植えの楽しさを体験できる新たなスタイルのスポーツで、参加者たちは「いイネ!」や「萎え〜!」といったユニークな掛け声を楽しみながら、自然と地域の農業文化を学ぶことができます。
協会代表の澤田智洋氏は、
「この競技のテンポの良さと没入感が特徴です。米をテーマにしたアクティビティは、社会の課題意識に基づいているだけでなく、参加者に楽しさを提供することも大事です」と評価しています。
準グランプリ受賞
準グランプリに選ばれたのは、東京都世田谷区の2つの競技、「招福!猫返し」と「サギッポ」です。特に「招福!猫返し」は、招き猫をテーマにした、悪化に全ての人が楽しめるスポーツで、細部への配慮や参加者同士のドラマが魅力的です。また、「サギッポ」は、地域の伝承を活かしたアクティビティで、知られざる伝統文化を後世へ伝える意義も大きいと評判です。
入賞作品
さらに、以下の作品も入賞を果たしました:
- - 愛知県武豊町の「みそリンピック~だいずのきもち~」
- - 東京都世田谷区の「にゃるまさんが転んだ」
- - 神奈川県横浜市の「横浜戦隊デコピンジャー」
- - 群馬県草津市の「湯もみホッケー」
- - 静岡県浜松市の「からからっく」
世界ゆるスポーツ協会について
この取り組みの背景には、世界ゆるスポーツ協会の「スポーツ弱者を、世界からなくす。」という理念があります。同協会は、誰でも楽しむことができる新たなスポーツを創ることに注力し、現在までに120種類以上の競技を発表しています。
参加者が楽しめるだけでなく、地域の文化や経済にもつながる新たなスポーツ文化を育むために、今後もさらなる挑戦が続けられることでしょう。興味のある方は、公式サイトやSNSで活動内容をチェックしてみてください。公式HP:
世界ゆるスポーツ協会