People Innovation Awards 2026 FINAL開催概要
2026年2月26日(木)に、人事院・伊藤かつら氏の基調講演を含む特別イベント「People Innovation Awards 2026 FINAL」が、渋谷のSHIBUYA QWSスクランブルホールおよびオンラインで開催されます。このイベントは、組織変革の実践者を称え、彼らの知見を共有する場として位置づけられています。
イベントの目的
今回のPeople Innovation Awardsは、昨年まで「JAPAN HR DX AWARDS」として知られてきましたが、名称を新たに刷新し、人の意志に基づく真の変革を重視する「People Innovation」という理念のもとに発足しました。テクノロジー到達の先にあるのは人であるとの確信に基づき、「人の成長が企業の成長にどのように寄与するか」というテーマに焦点を当て、実践者たちの挑戦の物語を掘り下げることが目的です。組織変革を実現するためのエコシステムの創出を目指し、実践知の共有が行われます。
基調講演
当日は、基調講演として人事院・伊藤かつら氏が「人と組織の無限の可能性を信じて」というテーマのもと、変化の激しい時代における人の価値や組織の役割について語ります。伊藤氏は、日本マイクロソフトなどでの要職を経て現在、人事院の人事官を務めており、その豊富な経験に基づいた講演に期待が寄せられています。
ファイナリスト発表
今回、第一弾として選出されたファイナリストは以下の4組です。これらのプロジェクトは、独自の組織課題に対しユニークかつ本質的なアプローチで変革に挑んでいます。最終プレゼンテーションでは、各社当日の発表を通じて、審査員が大賞を決定します。
- - 株式会社博報堂DYホールディングス / 株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ
テーマ: 「冷たい壁」を溶かしたのは、経営の決断と、本社の"熱"だった。
成果: AI活用率 8%→98%、6,400万円のコスト削減
概要: AIに対する心理的障壁を克服するため、「デジタル素人」をアンバサダーに任命し、逆メンタリングを実施した。
テーマ: ヒューマニティー経営 ~ 管理なし、仕組みで動き、人が輝く One-Chat DXモデル~
成果: 離職率が12%から3%に削減、営業利益も向上
概要: 「管理なし」の理念の下、全社員の強みを可視化し、地方中小企業の課題に対しノーコードとAI Botで業務を補完。
テーマ: ITグループ発・好奇心ドリブン変革
成果: 企画のお客様満足度90%を達成
概要: テクノロジーでわくわくさせることをテーマに、IT部門と事業部門の協創関係を強化。
テーマ: 有志コミュニティが築くカルチャー変革 ~日曜日の夜が楽しみになる会社へ~
成果: 約4,200人が参加する社内最大コミュニティに成長
概要: 本音で語れる場を求めて始まった活動が、組織文化にポジティブな変化をもたらしました。
参加方法と日程
当日の参加は、現地参加が先着100名、オンラインは定員なしで参加が可能です。参加は事前登録制で無料です。イベントの詳細は
こちらの特設サイトからお申し込みいただけます。
- - 日時: 2026年2月26日(木) 13:00~19:00(開場 12:30)
- - 場所: SHIBUYA QWSスクランブルホールおよびオンライン配信
- - 主催: People Innovation Awards 実行委員会
この機会に、組織変革に関する知見を蓄え、次のステップへと進むヒントを得てみてください。