YKK APの新たな挑戦
YKK AP株式会社は、樹脂窓業界において新しい色合い「グレイジュ」を「APW」樹脂窓シリーズに追加することを発表しました。出荷開始は2026年11月2日で、全国での販売が予定されています。今話題の「グレイジュ」はグレーとベージュを融合させた色で、最近のインテリアトレンドにもぴったりな選択肢です。
グレイジュ色の特性
グレイジュ色は、トレンドのグレーと温かみのあるベージュを組み合わせた、まさに新しい時代のインテリアにマッチする色味です。この色合いは、明るい木目製品やトレンドカラーのインテリアと調和し、自然な窓辺を演出します。また、黄色味を少し含んだグレイッシュなトーンは、床や壁とも見事に溶け合い、心地よい住環境を作り出します。
最近の調査によると、グレーを基調としたコーディネートが顧客の間で非常に人気となっており、YKK APの室内ドアもグレイ系のカラー出荷数が増加中です。これらのデータは、シンプルで洗練された空間を求めるニーズが年々高まっていることを示しています。
追加された商品の詳細
「APW」シリーズには、「APW 430」や「APW 330」と、高性能トリプルガラス樹脂窓が含まれています。これらの製品には、外観色としてプラチナステンやブラックが選べ、内観色には新たに追加されたグレイジュが用意されています。
たとえば、「APW 330」のたてすべり出し窓の参考価格は53,000円(税別)で、サイズは幅640mm、高さ1,170mmです。この仕様はLow-E複層ガラスを使用しており、躯体の断熱性能を向上させます。全商品とも全国での販売が行われるとのことです。
インテリアのトータルコーディネート
新色を取り入れたインテリアの可能性をより具体的に示すために、YKK APはインテリアスタイリストの窪田俊氏による監修で、「APW」グレイジュスタイルブックを発行します。このスタイルブックには、様々な壁紙や家具、建具の選定がトータルで手掛けられた施工例が含まれています。また、コーディネートのポイントも紹介されており、グレイジュを取り入れた空間の作り方が詳細にわかる内容となっています。
売上目標と市場への影響
YKK APは、2027年度における売上目標を18億円に設定しています。この新色の追加が市場に与える影響は大きいと予想されており、これからの樹脂窓業界におけるデザインの流行が変わる一歩となるでしょう。YKK APは、この新しい取り組みを通じて、さらなる進化を目指し続ける姿勢を見せています。
新たなグレイジュの導入により、住宅のインテリアデザインがさらに豊かになることを期待しています。
お問い合わせ
YKK AP株式会社では、お客様からの問い合わせを受け付けています。一般のお客様は0120-20-4134、建築・設計関係者様は0120-72-4134にお電話ください。また、さらなる詳細情報は
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