初CM「カウントアップ」
2020-01-14 12:40:01
リアライズコーポレーションが初のCM「カウントアップ」篇を放送開始!
リアライズコーポレーションが新テレビCMを発表!
株式会社リアライズコーポレーション(以下、リアライズ)は、2020年1月より、テレビ東京の経済報道番組「ワールドビジネスサテライト」のスポンサーとして、新しきテレビCM「カウントアップ」篇(30秒)の放送をスタートしました。このCMは、リアライズの理念と事業の成長を広く知ってもらうための重要なキャンペーンの一環です。
CMの内容とコンセプト
このCMは、日本中に「よろこび」を届けるというメッセージを持っています。映像は、数えきれない「0」の数字と東京の夜明けを背景に走行するリアライズの大型トラックから始まり、続いて「395,940,000km」とのカウントアップが流れることで、リアライズの急成長を視覚的に表現しています。この数字は、2015年の事業開始からのトラック移動距離を示し、リアライズの勢いを象徴しています。また、CMには整備士や社員、カーレースチーム「KONDO RACING」の監督など、様々な人々が参加し、彼らの日々の仕事の喜びを共有しています。
リニューアルされたコーポレートサイト
CM放送に先立ち、リアライズは新たなコーポレートサイトをリニューアルしました。ここでは、CM未公開のロングバージョンの「インタビュー」篇(1分45秒)が視聴できます。この特別な映像では、リアライズの社員、近藤真彦監督、日産自動車大学校の学生、取引先の社長が登場し、各々の視点から「仕事の喜び」について真剣に語られています。これは、同社が「トラックファンド」を通じて物流の未来を一緒に創り出す姿勢を強く表明しています。
CMのビジュアルとメッセージ
CMの映像美は、リアライズのトラックを様々な視点から捉えることで、多面的に魅力を引き出しています。フロントガラスからホイール、ギア、整備の風景まで、秒単位で切り替わる映像によって、視覚的なアプローチが技術と美しさを強調しています。ナレーションでは、「395,940,000km」が何かを想起させるスタートとなり、リアライズが同じ志を持って「よろこび」を届け続けていることが強調されています。これは未来への希望を示し、現在の積み重ねがもたらす明るい未来を象徴しています。
放送の概要と目的
新CMは関東広域圏を元に、3月末までテレビ東京を中心に放送される予定です。リアライズはこのCMを通じて、トラック業界における「トラックファンド」の積極的な利用を促進すると同時に、日本経済の発展に貢献することを目指しています。
トラックファンドの魅力
「トラックファンド」は、リアライズが手掛ける独自の金融スキームで、大型トラックやトレーラーを投資対象としています。運送会社にとっては車両調達手段の選択肢を広げ、投資家には安定的なリターンを提供するなど、三者全てにメリットをもたらすことを目的としています。これにより、運送業界全体の発展に寄与する新しいビジネスモデルとして、広く注目を集めています。
リアライズコーポレーションと「トラックファンド」が、どのようにして未来の物流を牽引していくのか、今後の展開が非常に楽しみです。新CMや企業の取り組みにも、ぜひ注目していきましょう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社リアライズコーポレーション
- 住所
- 東京都港区六本木六本木ヒルズ森タワー34階
- 電話番号
-
03-6804-5936