日鉄物産、健康経営優良法人2026に7年連続認定
日鉄物産株式会社は、経済産業省と日本健康会議が共同認定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に7年連続で選ばれました。この評価は、同社が推進する健康経営や働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョン、人材資本の強化に対する取り組みを反映しています。
同社は、社員が安心して能力を発揮できる職場環境を整備することで、組織の活性化と生産性向上を図っています。今年度の健康経営に関する主要な取り組みは、以下のように多岐にわたります。
継続的な取り組みの強化
日鉄物産では、産業医や衛生スタッフによる生活習慣改善指導を一層強化し、健康診断の受診率を高めるために「乳房」「子宮」「大腸」「胃」「肺」などのがん検診を実施しています。その結果として、90%以上の受診率を維持しています。
さらに、メンタルヘルス対策も重要視しており、産業医による面談の拡充や社外カウンセラーの配置、リスクが高い組織への支援を行っています。また、健康推進イベントの開催や体力測定会、ヨガ、筋トレセミナーを通じて社員の健康を促進しています。
新たな取り組み
2025年4月には、人事部に健康推進課を設置し、健康経営体制の強化を図るとのこと。社員は社内イントラネットを通じて、生活習慣病やメンタルヘルス、女性特有の健康課題などに関する情報を手軽にアクセス。また、大阪支社にもカウンセラーが配置され、名古屋支店勤務の社員もオンラインでサポートを受けられます。これらの取り組みにより、社員のメンタルヘルス向上を目指します。
今後のプラン
日鉄物産は、ヘルスリテラシーの向上や生活習慣の改善、女性の健康課題への対応を今後の重要テーマと位置づけ、次年度にも社員への理解促進や実践を進めるため、eラーニングやセミナー、研修の充実を図っていきます。
また、ワーク・ライフ・バランスの充実と健康増進施策の高度化を目指し、社員のウェルビーイングと企業の持続的成長の両立を追求し続けることを誓っています。これにより、日鉄物産は、今後も健康経営のモデルとなり、多くの企業に影響を与える存在となることが期待されています。