ドーナツが主役！新感覚ハンバーガー『ルーサーバーガー』登場

ドーナツが主役！新しいハンバーガーの楽しみ方

ハンバーガー文化の中で、常に新しいトレンドが生まれていますが、ついにドーナツをバンズに使用した新感覚ハンバーガーが登場！株式会社ジョンソンホームズが運営する『The JOHNSON BURGER』では、2024年8月26日から期間限定で『ルーサーバーガー』を楽しめる機会が始まります。これは、甘さと塩気を組み合わせたユニークな体験を提供する新メニューです。

新たな挑戦、ルーサーバーガー

ルーサーバーガーは、バンズの代わりにドーナツを用いることで、見た目にも味わいにも新たな魅力をもたらします。このスタイルのハンバーガーは1979年にアメリカで誕生し、しばしば変わり種のメニューとして評価されてきました。The JOHNSON BURGERもこれまでにアジア風ザンギバーガーやプレミアムバーガーなど多彩な商品を発表してきましたが、今回はドーナツを採用したハンバーガーに挑戦します。

ふわふわ生ドーナツ

このルーサーバーガーの特徴は、岩見沢市の人気パン屋『ベーカリーカンスケ』の特注による穴のない生ドーナツを使用している点です。北海道産の小麦粉『きたほなみ』を用いたこのドーナツは、ふわふわの食感が楽しめ、素材の質にこだわったハンバーガーが完成しました。

２種類のルーサーバーガー

今回の魅力は、２種類のルーサーバーガーが提供されることです。

1. ベーコンチーズ（ポテト付き） ¥1,780
- このバーガーは、道産牛100%のパテにチーズとベーコンをトッピング。特製のメープルシロップ＆マスタードソースが、具材の豊かな旨味を引き立てます。ポテトをディップしても美味しくいただけます。

2. フライドチキン（ポテト付き） ¥1,480
- こちらは、ザクザクのフライドチキンとふわとろのスクランブルエッグが魅力の一品。アメリカ南部の伝統を感じさせる甘めのホワイトグレイビーソースがアクセントとなり、甘いドーナツとのコンビネーションが楽しめます。