脆弱性の可視化と防御をテーマにしたウェビナー
最近、製造業界ではセキュリティへの関心が高まっています。特に、工場のOT(Operational Technology)セキュリティにおいては、脆弱性を可視化し、適切に防御するための手法が求められています。このような背景の中で、マジセミ株式会社が主催するウェビナーが開催されます。本セミナーでは、「可視化」と「防御」という二つのプロセスの間に存在するタイムラグが引き起こす工場停止のリスクを検討します。
可視化だけでは不十分
製造業界において、セキュリティ対策は重要です。しかし、多くの場合、可視化のプロジェクトはツールの導入によって完了するものと誤解されがちです。可視化を達成することは不可能ではありませんが、その後に直面する「どの設備を、どの優先順位で守るか」の判断には、多くの工数と時間がかかります。このプロセスの停滞こそ、OTセキュリティ推進の大きな壁となっています。
タイムラグによるリスク
最近の調査によれば、ランサムウェアの侵入が検知されてから実際に対策が講じられるまで、最短で30分以上かかります。また、ソリューション設定の反映には平均48時間を要するため、このタイムラグが工場停止を引き起こすリスクを拡大します。サイバー攻撃が高度化している今、48時間という時間は致命的です。
一貫したガバナンスの必要性
本ウェビナーでは、可視化から即時対応へと繋がるOTセキュリティサイクルの構築方法を解説します。具体的な導入事例を通じて、可視化と防御のプロセスをシームレスに統合する方法を探ります。これにより、インシデント発生時の空白時間を極小化し、実行可能な対策を提案します。
セミナーの詳細と参加方法
参加を希望される方は、マジセミ株式会社の公式サイトより詳細と申込方法をご確認いただけます。過去に開催されたセミナーの資料も公開されているため、興味のある方はぜひご覧ください。ウェビナー参加を通じて、工場セキュリティの現状と未来の在り方を理解し、一緒に取り組んでいきましょう。
主催: TXOne Networks Japan合同会社
協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
お問合せ:
マジセミお問い合わせページ
所在地: 東京都港区海岸1丁目2-20-3階 汐留ビルディング