名古屋JRゲートタワーで特別なビール体験！冬季限定『チョコレート・デュンケル』登場

名古屋JRゲートタワーで楽しむ冬限定ビール『チョコレート・デュンケル』

名古屋の中心、JRゲートタワー12階に位置する「BARBARA GOOD BEER RESTAURANT」では、2025年1月17日（金）から、コエドブルワリーが手掛ける冬季限定ビール『チョコレート・デュンケル（Chocolate Dunkel）』を数量限定で提供することが発表されました。ファンにとっては待望のシーズン到来です。

特別なコラボレーション

このビールは、アメリカ・サンフランシスコに本拠を置くBean to Barチョコレートの名店、ダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションによって生まれたもの。毎年冬に限定販売されるこのビールは、チョコレートとビールの出会いが生み出す特別な味わいで、多くのファンから高評価を得ています。

クラフトビール『チョコレート・デュンケル』の魅力

『チョコレート・デュンケル』は、ドミニカ・ソリタリオ産のカカオを使用したチョコレートの豊かな香りと、デュンケルスタイル特有の穏やかでまろやかな飲み口が特徴です。アルコール度数は5.5%、IBUは16というバランスで、ほのかに感じる苦味が心地よい一杯に仕上がっています。サイズはS（1078円）、M（1320円）、L（1925円）から選ぶことができ、味わいをじっくりと楽しむために、グラスを手で温めるのもオススメです。温度が上がるにつれ、香りや味わいが一層引き立つのを感じられます。

COEDOとういうブランドについて

埼玉県川越に拠点を置くコエドブルワリーは、世界的にも評価されるプレミアムクラフトビールを生み出しており、その品質や味わいの豊かさから多くの愛好者を魅了しています。『チョコレート・デュンケル』はその中でも特に冬季限定の特別なビールとなっています。

その他のレギュラーメニュー

「BARBARA GOOD BEER RESTAURANT」では、コエドの代表的なビール6種も樽生で楽しめる数少ない店舗です。軽やかな苦味が特徴の『瑠璃（Ruri）』や、フルーティな味わいの『白（Shiro）』、まろやかな『漆黒（Shikkoku）』など、様々なスタイルのビールがそろっていますので、ビール通の方も満足できるラインナップが特徴です。