障がい者雇用の取り組みと初収穫のマンゴー
2026年7月6日、東京都港区に本社を置くINTLOOP株式会社は、障がい者雇用の一環として育てられたマンゴーの初収穫を祝うイベントを実施しました。このマンゴーは、INTLOOPが提携する農園「AlonAlon(アロンアロン)」で、栽培を担当する柗本悠斗さんの手によって育てられたものです。
背景:胡蝶蘭からの新たな挑戦
これまでINTLOOPはAlonAlonとの連携を通じて胡蝶蘭を中心に栽培を行い、取引先への贈答用として提供してきました。しかし、閑散期である7月から8月を利用して、高級マンゴーの栽培を始めました。この取り組みは、年間を通じた雇用の創出を目指しています。
初めて実を結んだマンゴーの収穫は、メンバーたちにとっても大きな喜びです。柗本さんは「受粉作業や花吊りの作業を経て、たくさんの日光を浴びたマンゴーが実りました。暑い中での作業は大変でしたが、食べてくれる人の顔を思い描いて頑張りました」と語っています。
Cafe INTLOOPでの特別メニュー
この日、Cafe INTLOOPでは初収穫のマンゴーを使用した特別メニューが無料で提供されました。提供されたのは、カットマンゴーや、マンゴーを使ったデザート3品を含む計約120食で、すぐに品切れとなりました。
社員からは「珍しいマンゴーが無料で食べられて嬉しい」「思っていた以上に甘くて美味しかった」といった声が上がりました。社員同士のコミュニケーションも深まる素晴らしいイベントとなりました。
今後の展開
INTLOOPは、AlonAlonでの栽培体制を今後拡大し、さらに多くの障がい者が自立できる環境を支えていく考えです。また、双方向のコミュニケーションの機会を設け、社員同士のつながりを深める努力を続けていくとのことです。
NPO法人AlonAlonとの関係
NPO法人AlonAlonは、障がい者の自立支援や所得向上を目指し、胡蝶蘭や農産物の栽培・販売プロジェクトを展開しています。INTLOOPの取り組みは、持続可能な社会に対する貢献を意識したものでもあります。
Cafe INTLOOPの役割
「Cafe INTLOOP」は、社員の健康促進と豊かなコミュニケーションを育むために設けられたカフェスペースです。ランチタイムには栄養バランスを考えたメニューを提供し、社員の健康をサポート。ディナータイムにはリラックスした雰囲気で交流の場となります。
INTLOOP株式会社のビジョン
INTLOOP株式会社は、「人と企業の成長が循環する社会の実現」をミッションに掲げ、多数のプロフェッショナル人材によるコンサルティングサービスを提供しています。これにより、企業変革を促進し、持続可能なビジネスモデルの実現を目指しています。
今回のマンゴーの提供は、INTLOOPが社会の一員としての役割を果たすための一歩でもあります。今後の展開に期待しましょう。