Quomiruオンプレミス版
2026-01-21 13:20:37

新たに登場したQuomiruオンプレミス版が開発現場を変革する

Quomiruオンプレミス版の販売開始


テクマトリックス株式会社(本社:東京都港区)が、ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru」(クオミル)のオンプレミス版を2026年1月21日より販売開始することを発表しました。

デジタル化の進化とその必要性


デジタル化が急速に進展する中、ソフトウェアがビジネスにおいて果たす役割はますます重要となっています。それに伴い、ソフトウェア開発が高度化するとともに、複雑な開発環境が要求されるようになりました。開発現場では多種多様なツールを駆使して膨大なデータを管理しなければなりません。

しかし、手作業でのデータ集約は、転記ミスや情報の見落とし、リアルタイム性の欠如などの課題を抱えています。さらに、データ分析が分析者のスキルやノウハウに左右されるため、結果を迅速にフィードバックできずに、データの有効活用が難しいという問題もあります。このような状況では、進捗やリスクを正確に把握することができず、品質や納期に悪影響を及ぼし、最終的には顧客満足度の低下を招く恐れがあります。

Quomiruによる革新


これらの課題を解決するために、テクマトリックスは2025年6月にQuomiruの初版をリリースしました。このツールは、ソフトウェア開発プロセスにおける「進捗」「品質」「リスク」をリアルタイムで可視化します。

Quomiruは複数の開発ツールや支援システムから情報を自動収集し、わかりやすい視覚的データを提供します。データ収集モジュールはCIシステムとの統合を考慮して設計されており、コマンドラインやJenkinsなどのCIツールを利用して簡単に実行できます。また、従来は手作業で行っていた集計やデータ加工も、データ分析エンジンによって自動化され、豊富なウィジェットが情報を視覚的に示します。
さらに、複数プロジェクトのウィジェットを一つのダッシュボードに統合することで、プロジェクト間の比較と分析が可能となり、ワークフローの改善に役立ちます。ダッシュボードの内容はレポートとして保存可能で、チーム内での情報共有もスムーズです。

最新版の機能拡充


新たにリリースされるオンプレミス版では、ウィジェットの機能が大幅に拡張され、工数管理グラフやバーンダウンチャート、信頼度成長曲線を搭載しています。また、連携できるデータソースにSubversionが新たに追加されたことも特筆すべき点です。
これにより、オンラインサービスの利用が難しい企業やプロジェクトにおいても、Quomiruを利用しやすくなりました。

今後もテクマトリックスは、ユーザーからのフィードバックをもとにさらなる機能拡充を目指し、Quomiruを多くの開発現場のサポートへとつなげていく方針です。

Quomiruの特徴


  • - 開発データの自動収集: コードコミットやチケットなどの開発アクティビティ、ソースコードの静的解析結果をデータコレクターが自動的に収集。
  • - データ分析ウィジェットの拡充: 進捗分析、品質分析、リスク分析といった新機能が追加され、開発の透明性が向上。
  • - Subversionへの対応: Gitに加え、Subversionのコミット情報収集もサポートしています。これにより、開発チームのニーズに応じた柔軟な対応が可能です。

まとめ


Quomiruオンプレミス版は、デジタル化が進む現代において、開発現場の効率化と品質向上を図るための強力なツールです。テクマトリックスが提供するこのツールを通じて、より多くの企業が効果的な開発管理を実現できることを期待しています。販売開始は2026年1月21日で、詳細については公式ウェブサイトをご覧ください。

(参考: テクマトリックス株式会社公式ウェブサイト https://www.techmatrix.co.jp/)


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会社情報

会社名
テクマトリックス株式会社
住所
東京都港区港南1丁目2番70号品川シーズンテラス 24F
電話番号
03-4405-7800

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