株式会社WorkX(東京都渋谷区)は、この度、AIおよびデータコンサルティング部門を強化し、長谷川大地氏をCAIO(最高AI責任者)に任命しました。同時に、彼は執行役員にも就任し、AI変革を企業の中心に据えた事業展開を行います。
急速に進化を遂げるAI技術は、企業の業務プロセスを根本的に変える力を持つとともに、WorkXが受ける新規のご相談の約30%がAI関連であることからも、クライアント企業のニーズが増大していることが分かります。そこで、AIを推進するためのCAIOという新しいポジションを創設しました。これにより、WorkX内外におけるAI導入を進め、全社を挙げてAIを活用する体制を構築します。
AIネイティブな組織の実現
WorkXは、自社やクライアント企業を「AIネイティブな会社」に進化させることを目指しています。まずは自社においてAIを活用した業務を浸透させ、限られた時間の中でより多くの成果を生み出す仕組みを整えます。従来の単純作業や定常業務をAIが担当し、社員がよりクリエイティブな業務に集中できる環境を整えていきます。さらに、コンサルティング部門を含めた全ての社員がAIを駆使し、自ら新しいプロダクトを生み出す「自走する組織」へと変革します。
コンサルティングモデルの革新
また、WorkXはAIを基盤とした新しいコンサルティングモデルを確立します。具体的にはリサーチやスライド作成、PMOなどの業務をAIで自動化し、コンサルタントの価値を最大限に引き出すための「コンサルティングOS」を構築します。このOSにより、少数の人材で高品質な成果を生み出す実行モデルを実現。WorkXが保有する外部プロフェッショナルの専門知識もデータベース化することで、社員が自由に活用できる環境を作ります。
クライアントへの支持
さらに、企業がAIを活用した業務内製化を進める中で、高度な専門知識が必要となる課題にも応じ、外部の専門家の力を借りる重要性が増加しています。WorkXは、業界の知識をAIに集約し、戦略立案から実装、ガバナンスに至るまでの全プロセスを支援します。次世代のBPOモデルを探索し、単純業務だけでなく複雑な判断業務の自動化を目指し、クライアントが本質的な意思決定に専念できる環境の構築に挑みます。
長谷川CAIOのビジョン
長谷川氏は、生成AIやAIエージェントの発展により、企業は戦略や業務をAIを前提とした形に進化させるフェーズに入っていると述べています。企業の革新を支えるために、できるだけ多くの価値を提供することを目指し、AIやデータ活用の専門家としての知識を駆使し、より良い業務プロセスとビジネスモデルの変革を導くAXパートナーとしての役割を果たしていきます。
会社概要
WorkXは、専門人材の調達を通じて企業の課題を解決する新たな形のコンサルティングを提供する会社です。フリーランスコンサルタントとのマッチングプラットフォーム「ProConnect」と自社コンサルタントとフリーランスの専門性を掛け合わせた「LeanX」を展開しており、革新を促進する取り組みを進めています。企業のニーズに対応し、競争力の強化を目指すWorkXの挑戦から目が離せません。