株式会社ダトラの「トルー」に新機能、2段階認証が登場
採用管理システム「トルー」を運営する株式会社ダトラが、セキュリティの強化のため2段階認証機能を新たに加えました。この機能は、企業担当者がアカウントにアクセスする際の安全性を高めるためのものであり、従来のメールアドレスとパスワードによる認証に加え、認証アプリやメールを用いた二段階目の本人確認が可能になりました。
サイバー攻撃の脅威に対抗する
近年、サイバー攻撃やアカウント情報の流出が増加しており、特に企業が取り扱う重要データの保護が一層重要視されています。採用管理システム(ATS)には、応募者の貴重な個人情報が集まるため、セキュリティ体制の強化は欠かせません。これまで「トルー」ではパスワードによる認証のみでしたが、顧客ニーズに応える形で今回の2段階認証機能が実装されました。
柔軟なセキュリティ設定
1. 2段階認証の設定方法
担当者は自身のセキュリティニーズに基づいて2段階認証を設定できます。具体的には、認証アプリ(Google AuthenticatorやAuthyなど)を使用した方法と、登録メールアドレス宛に送信される認証コードを使った方法が選べます。設定は簡単で、サイドメニューの「企業・申込情報」内の「2段階認証設定」で変更がいつでも可能です。
2. 利便性とセキュリティの両立
2段階認証を設定した場合、ログイン時にはパスワードに続いて専用の認証コードが必要になります。この流れにより、万が一パスワードが漏えいしても不正アクセスを防ぐことができます。
3. アカウントロック機能
万が一、認証コードを間違えて10回連続で入力した場合、自動的にアカウントがロックされる機能も搭載されています。この機能により、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)からの防御が強化されます。ロックがかかった場合は、カスタマーサクセスへの連絡で解除対応を行えます。
4. 企業内のセキュリティ把握
新たに管理者向けに「2段階認証」列が追加され、担当者の設定状況を一目で把握できるようになります。これにより、組織全体のセキュリティ運用の可視化が進むことで、セキュリティ管理がスムーズに行えるようになります。
トルーのさらなる用途と価値
ダトラの新機能によって、トルーはさらに魅力的な選択肢となります。強固なセキュリティを保ちながら、企業の採用活動を行うことで得られる安心感を提供し、社内のセキュリティポリシーにも適応します。特に「2段階認証が必須」という規定を持つ企業でも、安心して導入可能です。
この機能はすべての企業担当者アカウントに追加料金なしで利用でき、企業は安心してアカウントを運用できます。実際の業務での効率改善に貢献し、「トルー」がもたらす数々のメリットを享受できることでしょう。
今後も株式会社ダトラは、採用業務を効率化し、セキュリティ対策を強化する新機能の追加に努めていく方針です。詳しい情報や機能については、トルーの公式ウェブサイトをご覧ください。