大豆麺ブランド「DAIZ IS GOOD.」の新たな取り組み
健康志向の高まりとともに、食の選択肢が多様化している現代。そんな中、SNSフォロワー数約80万人を誇る人気アカウントから始まった大豆フードブランド「DAIZ IS GOOD.(ダイズイズグッド)」が、再び注目を集めています。この度、同ブランドは、提携事業者向けの新しいプログラム「DIGパートナー紹介プログラム」を2025年10月1日(水)から開始します。
提携プログラムの特徴
このプログラムの最大の特徴は、在庫を持たずに物販が可能である点です。事業者は初期コストなしで簡単に導入でき、来店者に向けて「DAIZ IS GOOD. “NOODLE“(ダイズイズグッド・ヌードル)」を提案することができます。この取り組みは、健康意識が高い顧客に向けて、新たな売上を創出する手段として非常に効果的です。
健康と美味しさを両立させた商品設計
「DAIZ IS GOOD.」は、最新の喫食スタイルにおいて重要となる「美味しさ」「ヘルシーさ」「継続しやすさ」を重視して商品設計を行っています。特に、大豆由来の「NOODLE」は低糖質で高タンパク、かつグルテンフリーの特性を持ち、ボディメイクを目指す方々にも理想的な選択肢となります。また、この商品は、食材の魅力を最大限引き出すために、トップクラスの料理人による試作が施されています。
提携先とそのメリット
第1弾の導入先として、50以上のリラクゼーションサロンや整骨院、フィットネスジムを運営する『株式会社オリエンタルシナジー』が選定され、その中でもまずは7店舗での導入が決定しています。さらに、既に多くの店舗において導入が進んでおり、82%のリピート率を誇る同商品が人気を集めています。導入企業は、在庫管理や発送業務を一切担う必要がなく、ブランド側が行うため、店舗の負担を軽減しつつ新たな収益を生むことが可能となります。
具体的な導入方法
1. 店舗にはフライヤーを設置し来店者へ商品を紹介
2. 客は専用クーポンからECサイトで購入
3. 購入金額に応じて報酬がパートナー店舗に還元される仕組み
このように、店舗の信頼関係を活かしながら、自店のサービスと商品を掛け合わせることで、新たな収益チャネルを構築することができます。
パートナーの声
「DAIZ IS GOOD. “NOODLE”は、低糖質・高タンパク・グルテンフリーで、美味しさも兼備しており、我々の顧客の期待に応える商品です。」と語るのは、オリエンタルシナジーの取締役、石川香織氏。その魅力は、特別な健康法を求める顧客との親和性が高いことにあり、提携することで双方にとってのメリットが得られます。
今後の展望
「DAIZ IS GOOD.」は今後もフィットネス施設、美容クリニック、エステサロンなど、健康やライフスタイルに関連する事業者との提携を強化し、より多くの消費者にその魅力を届けることを目指しています。健康を考える時代において、食を通じたサポートができる企業として、その地位を確立していくことでしょう。
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