AMDAがネパール洪水被災者支援のための募金活動
特定非営利活動法人アムダ(AMDA)は、2026年8月26日にネパールと中国の国境付近で発生した大規模洪水および土石流に対し、迅速な医療支援活動を行っています。「救える命があればどこまでも」をモットーに、世界中で人道支援活動に力を入れているこの団体は、ネパール支部と連携していることもあり、今回の災害に対しても力強く立ち上がりました。
11月5日(木)には、岡山駅地下連絡通路にて、被災者支援のための街頭募金を行います。募金活動は12:30から始まり、約30分間を予定しています。この機会に、ぜひご協力いただければと思います。
医療支援活動の詳細
AMDAは、被災後すぐに調整員を岡山から派遣し、現地の情報を集めると同時に必要な手続きを進めています。さらに、10月31日にはAMDA理事長の佐藤医師が合流し、地方の医療支援活動を本格化させています。被災から2か月が経過した今、AMDAは今後の復興に向けた支援方針を検討するための調査も行う予定です。
過去にもAMDAは、ネパールにおいて数々の支援活動を行ってきました。2023年における西ネパール地震被災者への支援や、2021年の新型コロナウイルスに関連する医療支援、2015年の中部地震支援など、その活動は多岐にわたります。
ご寄付のお願い
皆様からの温かいご寄付を通じて、AMDAは今後も被災者を支援していく所存です。寄付された金額は、急を要する医療支援に充てられ、すべての支援が必要な人々に届くよう大切に使わせていただきます。また、AMDAは岡山市に認定された「認定NPO法人」であり、ご寄付には税制上の優遇措置も設けられています。
ただし、ご寄付の指定先が予算を超えた場合には、他の緊急救援活動へと振り分ける場合がございますので、その点もご理解いただければ幸いです。
AMDAについて
アムダは、1984年に設立され、以来67カ国でのプロジェクトや緊急支援活動を展開しています。医療支援に留まらず、復興支援や中長期にわたる活動にも力を入れています。インドでの母子保健活動や、モンゴル・ネパールでの内視鏡技術移転など、多様な事業を継続的に実施しています。
代表的な支援実績のひとつには、2008年のインド・ネパール洪水への緊急医療支援があります。今後も、被災地域での情報発信を行い、多くの方々に活動を知っていただけるよう努力してまいります。
ぜひ、AMDAの公式サイトやSNSで最新の情報をご覧いただき、ご支援をいただければと思います。
この募金活動が成功するよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。