Spintly出資情報
2026-02-27 14:31:17

京都の投資会社がインドのセキュリティスタートアップSpintlyへ出資

ENRISSION INDIA CAPITALがセキュリティ企業Spintlyに出資



京都府京都市に本社を置くENRISSION INDIA CAPITAL株式会社は、大規模なワイヤレスアクセス制御システムを開発するインドの企業、RMJV Innovations Private Limited(Spintly)へのシリーズAラウンドでの出資を決定しました。この出資は、インド工科大学(IIT)関連のスタートアップへの投資を行うENRISSION INDIA CAPITALが、グローバルなセキュリティソリューションの拡充に取り組む一環です。

Spintlyの革新性


Spintlyは、特に大規模オフィスや商業施設におけるセキュリティ管理を最適化するためのソリューションを提供しています。これらの施設では、数百のドアの安全かつ安定した制御が必要とされますが、従来は無線干渉や物理的制約により、完全なワイヤレス化が難しいとされてきました。しかし、Spintlyは、独自のBLEメッシュネットワークと特許技術を利用することで、電源不要で迅速な導入が可能なアクセス制御システムを実現しました。

このシステムは、停電時でも開閉の操作やログの保存ができ、高い信頼性を持っています。また、セキュリティの厳しい要求にも対応し、さまざまなニーズに応える設計がされています。

インドとアメリカでの展開


現在、Spintlyはインドと米国を拠点に事業を展開しています。特にインドでは新しい大型施設の建設が進んでおり、配線工事のコストを大幅に削減できるこのソリューションは非常に競争力があります。アメリカ市場では、既存の監視カメラを利用したAIによるセキュリティ解析機能を提供し、顔認識やすり抜け入室検知、行動分析が可能です。これにより、施設の安全性を向上させるための新たなステージに踏み出しています。

ENRISSION INDIA CAPITALの役割


ENRISSION INDIA CAPITALは、簡潔なミッションのもと、インドと日本の発展に貢献しています。特にのインド工科大学を中心にアーリーステージのスタートアップに焦点を当て、現地市場のニーズに迅速に対応しながら支援を行う体制を整えています。これまでにも、様々な革新企業との連携を通じて社会課題の解決に向けた取り組みを進めてきました。

今後、ENRISSION INDIA CAPITALの支援を受けて成長するSpintlyが、セキュリティ分野でどのような革新をもたらすのか、大いに注目です。スピントリーの技術がセキュリティ業界に及ぼす影響は、今後も期待が高まります。

会社概要


Spintly


  • - 会社名: RMJV Innovations Private Limited
  • - 設立年: 2025年(事業開始は2017年)
  • - 代表者: Rohin Parkar
  • - 所在地: ゴア州
  • - URL: spintly.com/us
  • - 事業内容: スマートロック等のセキュリティ商品開発・販売

ENRISSION INDIA CAPITAL


  • - 会社名: ENRISSION INDIA CAPITAL株式会社
  • - 設立年: 2024年
  • - 代表者: 柿本 優祐
  • - 所在地: 京都府京都市上京区
  • - URL: eic.capital-enrissionindia.jp
  • - 事業内容: インド工科大学関連スタートアップへの投資
  • - グループ: 株式会社エンリッション、Mitty株式会社、ENRISSION INDIA PVT LTD(インド法人)


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会社情報

会社名
ENRISSION INDIA CAPITAL株式会社
住所
京都府京都市上京区今出川町SAKURABLD今出川 1
電話番号

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