アイスリー株式会社が新たな顧問を迎える
アイスリー株式会社は2024年、東京証券取引所の前上場審査部長である潮田一成氏を顧問として迎えることを発表しました。この人事は、同社のIPOに関する支援業務の質をさらに高めることを目的としています。
潮田一成氏とは
潮田氏は1990年に東京証券取引所に入所し、上場審査部および上場推進部での約24年間を通じて多くのIPO関連業務を手掛けてきました。特に1999年のマザーズ市場設立においては、規則制定に関わる重要な役割を果たし、数多くの新興企業の上場を後押ししました。さらに、上場審査部長として400社以上の審査に関与するなど、その豊富な経験が評価されています。
アイスリー株式会社のビジョン
アイスリー株式会社は、「IPOに『楽』を提供する」という理念のもと、効率的なIPO準備を支援するツール「はじめのIPO」を展開しています。このツールは、IPO準備プロセスにおけるドキュメント作成を支援するSaaSサービスです。この度、潮田氏を顧問に迎えることで、同社は資本市場とのつながりをさらに強化し、IPOを目指す企業への実務的な支援を行っていく方針です。
顧問就任の背景
潮田氏の顧問就任は、同社が目指すIPO準備の標準化と効率化に寄与するものと位置付けられています。顧問としての潮田氏のアドバイスを受けることで、アイスリーはより信頼性の高い支援を提供し、上場を検討する企業にとっての「強力なパートナー」となることを目指します。
「はじめのIPO」の役割
「はじめのIPO」は、IPO準備期間中に必要なドキュメント作成を支援するツールです。証券取引所や監査法人との間で行われるデューデリジェンスの過程で、企業は多くのドキュメントを準備する必要があります。しかし、実務担当者は何をどのように作成すべきか悩みがちです。このツールは、そんなニーズに応えるために設計されています。具体的には、ドキュメント作成のプロセスを明確化し、ユーザーが効果的かつ効率的に準備を進められるようサポートします。
今後の展望
アイスリー株式会社は、潮田氏の専門的知見を生かし、今後のサービスにさらなる価値を加え、IPO関係者に「楽」を提供するというビジョンを実現するため、一層の努力を続ける所存です。この新しい取り組みは、IPOを目指す企業にとって大きな助けとなるでしょう。
会社概要
- - 会社名: アイスリー株式会社
- - 設立: 2020年9月1日
- - 所在地: 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1
- - 代表者: 金 誠智
- - 事業内容: IPO支援ツールの開発・運営、IPO/IRコンサルティング
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アイスリー株式会社