南魚沼市とどろんこ会グループの連携協定締結式
2026年9月2日、水曜日。新潟県南魚沼市にて「南魚沼市」と「どろんこ会グループ」が包括連携協定を締結しました。この協定は、持続可能なまちづくりを目指し、地域活性化や子育て支援、さらに鳥獣被害対策といった地域課題の解決に向けた取り組みを深化させるものです。
締結式の概要
日時: 2026年9月2日(水)10:00~10:30
場所: 南魚沼市役所応接室
出席者:
- - 南魚沼市 林茂男市長
- - どろんこ会グループ 高堀雄一郎代表
- - どろんこ会グループ 安永愛香理事長
式の中では、協定内容の説明や署名・取り交わしが行われ、互いの代表者による挨拶の後、記念撮影が行われました。保育・児童発達支援事業を展開する「どろんこ会グループ」と南魚沼市の協力により、地域に持続可能な発展を促す多様なプランが実施されることで、地域社会のさらなる魅力向上が期待されます。
南魚沼ブルワリー・ジビエの新施設
協定締結後、特に注目されるのが新たに開業予定の「南魚沼ブルワリー・ジビエ×焚火の台所」です。この施設は、ジビエ解体加工に特化した施設であり、食育機能を持ったガラス張りの解体場での見学が可能です。未来の食育を担う子どもたちが「命をいただく」大切さを学ぶ場を提供します。
さらに、1階にはクラフトビールを醸造するブルワリーがあり、地域に特化したホップを使用したビールが楽しめることでしょう。2階のビアレストラン「焚火の台所」では、自家製のジビエ肉や地元の新鮮な野菜と一緒に提供され、地域経済の振興にも寄与します。
このように、南魚沼市とどろんこ会グループの新たな取り組みは、地域活性化だけでなく、子どもたちへの教育の面でも重要な意味を持ちます。
協定の内容
包括連携協定の主な内容には、以下の項目が含まれています:
- - 有効な鳥獣被害対策の策定
- - 自然環境の保全と資源循環の促進
- - 地域産業の振興や雇用の創出
- - 持続可能なまちづくりに関する取り組み
- - 児童福祉施策の推進
- - 子育て支援の充実
- - 住民福祉サービスの向上
23年間の歩みと未来へ
どろんこ会グループは、南魚沼市との関係を2003年から築いており、田植えや稲刈りを通じた地域交流を深めてきました。その過程で、2013年には地域特有の米作りを行うなど、持続可能な農業に目を向け始めました。
今回の連携協定は、これまでの歩みをさらに加速させるものであり、南魚沼市とどろんこ会グループが共に新たな未来を切り開く一歩となります。特に、地域の課題解決を実現するため、一丸となって地域社会を支えていくことで、持続的な発展を目指します。
取材のお申し込みと活動紹介
取材を希望するメディア関係者は、9月1日までにお申し込みが可能です。また、新施設のオープニングは9月4日であり、子どもたちが命の大切さを学べる貴重な場となります。
どろんこ会グループでは、保育事業や児童支援事業、地域支援などを行っており、公式サイトやSNSで最新情報を発信しています。南魚沼市と連携を深め、地域の素晴らしさを広めることに尽力して参ります。