オンライン住宅相談カウンターシステム、アウカプラットフォーム!
新型コロナウイルスの影響で私たちの生活が大きく変わってしまった昨今、特に自宅での過ごし方が注目されています。家庭での時間が増える中、テレビ視聴率や新聞の広告接触率は上昇しましたが、媒体運営会社にとっては、従来の広告営業が厳しい局面に立たされています。
特に住宅展示場を運営する地方の媒体社は、休業要請による打撃が大きく、広告収入の減少に直面しています。そこで、これらの課題を解決するために、今般新たに「アウカプラットフォーム」というオンライン住宅相談カウンターシステムが誕生しました。このシステムは、メディア運営会社が自社メディアの広告枠を利用し、リスクなしでオンライン住宅相談事業を展開できる画期的なサービスです。
アウカ:完全オンラインで住宅相談を実現
アウカとは、完全にオンラインで行われる住宅相談カウンターサービスのことです。自宅で非対面の形式で家づくりについて相談できるため、緊急事態宣言の影響を受けにくいのが特徴です。お客様が相談を希望する際には、まずLINEやお電話を通じて接客し、その後ニーズに合った建築会社を紹介する流れになります。これにより、店舗を持たない完全オンライン型の事業が可能になっています。
普段の広告営業を制限された中でも、アウカは顧客の問い合わせ数を着実に増加させています。報酬はお客様が契約した際にのみ支払われる完全成果報酬型なので、導入のハードルが低く、広告出稿よりもリスクを軽減できます。
アウカプラットフォーム:メディア運営会社の味方
これに加えて、アウカプラットフォームは、メディア運営会社向けに特化したサービスです。このプラットフォームを活用すれば、媒体社は既存の広告枠を使ってコストをかけることなく、迅速にオンライン住宅相談カウンター事業を展開できます。特に、このサービスは
広告の空き枠を収益化できる: 空いた広告枠に相談カウンターの案内を掲載することで、収益を上げることができる。
新規投資なし: 当社のノウハウやシステムをそのまま使用できるため、初期投資を必要としない。
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オペレーター教育・業務代行の提供: 自社でオペレーターを育成したくない場合でも、当社がその業務を代行できる。
これらの利点は、特に不況期においてリスクを抑えた新たなビジネスチャンスといえるでしょう。実際、広告出稿を見合わせている建築会社にとっても、手ごろな導入方法となります。
ご興味のあるメディア運営会社様へ
このような画期的なサービスに興味を持たれたメディア運営会社の方々には、さらなる詳細な情報や資料を提供する準備があります。また、ご要望があれば、サービス導入時の収益モデルのシミュレーションも無料で作成いたします。
興味を持たれた方は、ぜひこちらのフォームからお問い合わせください。
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ギバーテイクオール株式会社の理念
ギバーテイクオール株式会社は、「納得感のある購買体験を提供する」ことを目指しています。2017年に設立された当社は、2018年からAUkaの提供を始め、全国のメディア社との提携を通じてインフラ整備を進めています。オンラインの住宅相談サービスを通じて、ますます便利で効率的な住宅購入の形を構築していく考えです。この機会を逃さず、新たな収入源の創出を目指しましょう。