新東通信、AI時代の広告人材に求められる研修を実施
株式会社新東通信は、2023年4月6日から10日までの5日間にわたり、新入社員向けに「AI集中研修プログラム」を行いました。このプログラムは、業界初の「AIドリブン宣言」に基づき、AI時代の広告・PRに必要な思考力と実装力の早期習得を目指しています。
実施の背景
新東通信は、2025年9月に「AIドリブン宣言」を発表して以来、約400名のグループ社員に対し、生成AIを活用した業務環境の整備を進めています。経営陣自身がAIエージェントを導入し、中上級者には専門の講座を提供するなど、AIリテラシーの向上に力を入れています。これまで全社員対象の研修を行ってきた中でも、今回は新卒社員向けの特別な内容となっています。
プログラムは外部に委託せず、自社のAI推進担当が直接設計・実施しました。代表取締役社長の谷 鉃也も直接指導に参加し、社員たちに直接AIの重要性を伝えています。谷社長は「AIドリブン宣言」の発案者であり、AIエージェントの実践者として、社員にAIの基礎から会社の戦略まで熱意をもって語りました。
プログラム概要
研修は1日6時間、午前と午後に分かれ、座学と実践演習が交互に行われました。
- - 1日目: AIのトレンドや基礎知識、グループのAI戦略を学び、ロジカルシンキングの基本やプロンプトエンジニアリングについての実践を行いました。
- - 2日目: マーケティングの基礎を学び、GeminiやNotebookLMを使った情報整理やリサーチを実習しました。
- - 3日目: 先輩社員によるAI活用事例の紹介を受け、業務改善手法を習得しました。
- - 4日目: 世界的に広がっているバイブコーディング手法を通じて、アンドレイ・カーパシー氏による実演をもとにプロトタイプ制作を行いました。
- - 5日目: 課題ワークの仕上げとして、チームでのプレゼンテーションを実施し、成果を発表しました。
実装への道
最終演習として、新東通信と共同ピーアール株式会社が運営する「ばえめし」の情報サイトを題材に、AIを活用した銀座活性化のためのコンテンツを企画しました。これにより、研修で得た知識を実際のビジネスに応用する経験を積めます。この企画は、銀座街バル2026と連動し、提案の中から実装が可能なアイデアが経営陣に採用される運びとなりました。
今後の展開
新東通信グループは、この研修を新卒社員への教育プログラムとして毎年継続し、業界全体のAIリテラシー向上へ寄与することも目指しています。AI時代の広告・PR人材育成のモデルケースとして注目されています。
新東通信について
新東通信は「何かおもろいことないか」をモットーに、地域創生やSDGsに取り組む広告会社です。アジア・アジアパラ競技大会など、多様なプロジェクトを通じて地域を元気にし、未来のビジネスを創出しています。
代表取締役社長は谷 鉃也、東京本社は東京都中央区銀座、名古屋本社は愛知県名古屋市にあります。詳細は公式Websiteを参照してください。
新東通信公式サイト