冬から春へ!絶景の花々と温泉を楽しむ特集
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社は、冬から早春にかけて見頃を迎える花々を楽しむ新しい特集ページを公開しました。この特集では、日本全国にある65のホテル・宿を拠点に、心癒される美しい景色とおいしいグルメを案内しています。
新しい季節を感じる花々
冬の寒さの中でも、心を温かくしてくれる花々が数多く咲きます。特に注目したいのが、水仙や梅の花です。水仙は例年1月から2月に見頃を迎え、その美しい姿と甘い香りで人々を魅了します。また、梅の花も1月下旬から開花し、早春の訪れを告げます。これらの花々を観賞することで、厳しい寒さを忘れ、心が和らいでいくのを感じることでしょう。
おすすめの宿と絶景スポット
大江戸温泉物語 あわら(福井県)
まずは、越前水仙が広がる「大江戸温泉物語 あわら」。越前海岸に位置するこの宿では、冬から春にかけて見事な水仙の群生地が楽しめます。ドライブを楽しみながら、千葉県や兵庫県と並ぶ日本三大群生地として知られる越前水仙をぜひご覧ください。
宿では、2種類の趣ある露天風呂でリラックスしながら、福井の地元の食材を使用した夕食バイキングを楽しめます。特におすすめなのが、香ばしく焼き上げた「焼き鯖棒寿司」です。
大江戸温泉物語 南紀串本(和歌山県)
次に挙げたいのが、和歌山県串本町の「大江戸温泉物語 南紀串本」。樫野埼灯台の近くに咲く水仙は、冬の訪問者を温かく迎えてくれます。美しい太平洋の絶景と共に、香り高い水仙を楽しむことができるスポットです。
宿からは、美味しい海鮮料理が堪能できる夕食バイキングが魅力。地元の漁港から直送の生まぐろを使用した刺身も人気です。
大江戸温泉物語 道後(愛媛県)
さらに、愛媛県の「大江戸温泉物語 道後」では、淡い梅の花が咲く「七折梅園」や、水仙が咲き誇る「日本水仙花開道」も訪れることができます。美しい梅の花と水仙畑を散策した後は、宿での露天風呂で癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
宿の夕食では、地元の郷土料理が楽しめます。特に「鯛めし」は、新鮮な鯛を使用し、絶品のご飯を提供します。
まとめ
この冬から春にかけての旅は、自然の美しさを味わい、心身ともにリフレッシュする絶好の機会です。大江戸温泉物語グループが提供する宿泊プランと共に、花々が待つ絶景スポットを訪れ、心温まるひとときをお過ごしください。皆さんの旅行計画の一助となれば幸いです!