JALファーストクラスラウンジで人気の機能水が1万3千本出荷突破！

みずのみず株式会社」とJALファーストクラスラウンジの成功

静岡県富士宮市に本拠を置く「みずのみず株式会社」が誇る機能水と天然水が、2024年10月よりJALファーストクラスラウンジ「JAL's SALON」に提供され、早くも累計出荷本数が1万3千本を超えたことを発表しました。これまで多くの国内外のお客様に支持され、”日常に寄り添う「水」の価値の再定義”という理念のもと、素晴らしい成果をあげることができました。

顧客層の多様性

「JAL's SALON」は、羽田空港と成田空港に位置し、フライトの際に立ち寄る多様な背景を持つお客様が集まる場所です。利用者は、フライトの到着時間に合わせてこの機能水を手に取り、さまざまなニーズに応えています。「体調管理」や「リフレッシュ」、「食事やワインとの調和」といった要望に対応可能な製品が多くの支持を得ている理由の一端です。

また、みずのみず株式会社は水源の保護や再生への取り組みを重視し、その活動がラウンジ導入を通じて広く認知されています。地元の生産者とのフェアトレードにも力を入れており、これらの活動が顧客からの信頼を獲得する要因となっています。

商品の特徴と魅力

提供される製品の中でも特に注目すべきは、

- 06:01 for health & recovery：高濃度酸素水で、体と脳の回復をサポートします。
- 19:03 for wine & food：富士山の麓で採水された高濃度バナジウム天然水で、飲みやすく、食事やアルコールと相性抜群な特性があります。

特にバナジウム水は、血糖値の正常化や脂肪燃焼などの効果が期待できるほか、ウルトラファインバブルの酸素が筋疲労や筋痛からの早期回復を促進するとされており、健康志向の利用者にとって非常に魅力的です。

未来の展望とさらなる成長

みずのみず株式会社は、今後の展開として、JAL国内線ラウンジへの導入拡大や、新サイズ展開を目指しています。具体的には、現在の500mlサイズに加えて、300mlサイズの小容量ボトルの提供を検討中です。これにより、さまざまなお客様のニーズに細かく対応し、最適な「水」を提供できる環境を整えることを目指します。

企業理念と持続可能性

みずのみず株式会社は、純国産の希少な天然水や高濃度酸素を注入した機能水を供給しています。日常生活に新たな価値をもたらすことをモットーに、商品提案を通じて利用者の生活の質を向上させることに貢献しています。また、水源の再生や保護活動にも注力し、持続可能な未来に向けた取り組みを行っています。

今後も、商品の品質向上とともに、顧客との信頼を深める活動を続けていくことで、さらなる成長を遂げることが期待されます。