新型「スムードS 窓付特定防火設備」が登場
三和シヤッター工業株式会社が、医療・福祉施設向けの新しい引き戸、「スムードS 窓付特定防火設備」を2026年7月31日に発売しました。この引き戸は国土交通大臣の認定を受けた特定防火設備であり、出入口の安全性を高めるために設計されています。
「スムードS 窓付特定防火設備」の特長
「スムードS」は、窓付きの片引き鋼製軽量引き戸です。その特長は、軽さと高い意匠性、そして防火性能を兼ね備えていることです。この商品は特に病院や高齢者施設など、出入りが頻繁な場所に適しています。軽量化により、力をかけずにスムーズに開閉できるため、利用者にとっての利便性も抜群です。
さらに、デザイン面でも配慮されており、表面材には全22種類の化粧鋼板がラインナップされています。これにより、施設の雰囲気や用途に合わせて最適なデザインを選ぶことが可能です。扉のバリエーションも「框」、「腰フラッシュ」、「縦スリット窓」、「小窓」から自由に選ぶことができ、安全性向上のために飛散防止フィルムを貼るオプションも用意されています。
高い安全性能
この引き戸は、防火設備としての機能がしっかりと認められており、国土交通大臣認定番号EA-0594を取得しています。国内の防火区画に設置することで、火災時の延焼拡大を防ぎます。特に医療や福祉の現場では、迅速かつ安全な避難が求められるため、この製品の導入は重要な意味を持ちます。
設計範囲の拡大
また、設計範囲も拡大されています。従来品では最大幅1200mmだった有効開口が1340mmに、最大高さ2150mmが2400mmにまで向上しました。これにより、車いすやストレッチャーの通行がさらに円滑になり、利用者の移動がよりスムーズになります。
価値ある投資
価格は1,100,000円(税込み)で、設置工事費や搬入費用は別途となります。販売目標は発売開始から1年間で1.4億円を見込んでいます。『スムードS」は、安全・安心・快適な環境を提供するために設計された商品であり、特に医療・福祉の分野での活用が期待されています。
三和シヤッター工業は今後もお客様のニーズに応える商品やサービスを提供し続けていく方針です。医療・福祉施設の安全性と快適性を高める「スムードS 窓付特定防火設備」にぜひご注目ください。