弥生の社労士制度、発足3か月で会員500事務所を突破
2025年10月に設立された弥生株式会社の「弥生PAP社労士制度」が、開始からわずか3か月で会員数500事務所を達成しました。このプログラムは、社労士事務所向けのパートナープログラムとして、その価値と必要性を証明しました。業務の効率化を求める多くの社労士からの支持が集まり、人気が急上昇しています。
パートナープログラムの背景
「弥生PAP」は、会計事務所や社労士事務所向けに構築された国内最大級のパートナープログラムです。この制度は、社労士の業務負担を軽減するための「パートナープラン」を提供し、顧客の同時管理が可能になるなど、業務の効率化を実現します。これにより、運営コストの削減も可能となり、多くの事務所から高い評価を受けています。
また、呼び水となったのは、弥生のクラウド給与サービス「弥生給与 Next」の急速な普及です。このサービスとのデータ連携を通じて、社労士事務所は業務の効率化を図ることができ、そのニーズが高まった結果、会員数も増加しました。
今後の展開
弥生PAP社労士制度は、単に効率化ツールを提供するだけでなく、中小企業の事業支援や社労士事務所の価値向上を目指しています。将来的には、業界の情報や弥生製品に関する情報を掲載する会報誌「YAYOI LINK Journal」や、社労士事務所を探している事業者に弥生PAP会員を紹介するサービスの展開も計画されています。
このように、継続的な支援を通じて、社労士事務所の運営を全面的にサポートしていく方針です。
弥生PAPの歴史
弥生は2000年2月に「IPAP」としてスタートし、以来、会計事務所や中小企業への支援を進めてきました。2025年10月から社労士事務所も新たに加わることとなり、その後の成長を更に加速させています。業界最大級のネットワークとデータを活用し、中小企業のニーズに応えるパートナーとしての役割が期待されています。
キャンペーン情報
弥生PAP社労士制度では、新たに参加する社労士事務所を対象に、初年度の年会費が無償となるキャンペーンを実施中です。キャンペーンの詳細や適用要件については、公式ウェブサイトをチェックしてください。この機会に参加を検討する社労士事務所が増加すると見込まれています。
まとめ
弥生の社労士向けパートナープログラムは、業務効率化を求める社労士たちにとって非常に魅力的な選択肢となっています。会員数の増加は、その普及と需要の高まりを示しており、今後の展開にも大いに期待がかかります。業務支援を通じて、中小企業を促進する弥生の取り組みは、今後も注目されることでしょう。