フィジカルAI研修開始
2026-08-25 10:23:14

東京大学発のフィジカルAI企業が法人向け研修を開始

PhysicAI研修開始の背景と内容



フィジカルAIの分野において、東京大学発のスタートアップ企業、commissureが新たに法人向けの研修プログラム「フィジカルAI研修」を2026年8月より提供することを発表しました。このプログラムは、製造業やロボット導入企業が直面している様々な課題を解決するための内容が盛り込まれています。

研修プログラムの概要



この研修は、基礎研修と機種別研修の4つのプログラムで構成されており、受講企業のニーズに応じて単独または組み合わせて受講が可能です。そして、研修費用の一部は、人材開発支援助成金を活用することで、負担を軽減することができます。具体的には、中小企業の場合は対象経費の75%が助成されるため、資金的なハードルを下げ、より多くの企業が参加できるよう配慮されています。

研修の詳細



基礎研修(2つのプログラム)


1. フィジカルAI理論研修:AIとロボティクスの基本的な視点を学び、自社でどのように活用できるかの判断材料を持ち帰ります。
2. フィジカルAI実践研修:実際の導入設計やPoC(実証実験)に必要な要素を演習を通じて学ぶことができます。

機種別研修(2つのプログラム)


3. 協働ロボット研修:協働ロボットに関する特性や作業適性について学び、安全性や導入後の運用についても触れます。
4. ヒューマノイド研修:ヒューマノイドロボットの能力や限界、導入判断のための情報を整理します。

実施形式について


この研修は、各研修ごとに10時間以上のオフラインまたはオンライン形式で実施されます。受講日時や回数は個別に調整できる柔軟性があるため、企業の都合に合わせて受講可能です。

研修を手掛けた技術の開発背景


commissureは、東京大学先端科学技術研究センターの研究成果を受け継いで創設された企業で、力触覚センシング技術や触覚提示システムの開発に特化したプロジェクトを事業展開しています。また、経験豊富なCTOが監修を行っており、実践的で具体的な研修内容が期待されています。

人材育成の重要性


現在、日本では製造業における人手不足と熟練職人の高齢化が深刻化しています。技術の継承が難しくなり、新しい技術を導入しようとしても何から手を付けるべきかわからない企業が多いのが現状です。commissureのフィジカルAI研修は、こうした課題に応えるために設計されており、業界の未来を切り開くための人材育成を促進します。

会社の概要


株式会社commissureは、東京大学の研究に基づいてロボティクスとフィジカルAIの社会実装に取り組む企業です。独自のカリキュラムを通じて、企業の現場での技術導入を支援し、幅広い業種に対応できる体制を整えています。

詳細はcommissureの公式サイトをご覧ください: commissure




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会社情報

会社名
株式会社commissure
住所
東京都目黒区駒場4-6-1東京大学駒場IIキャンパス連携研究棟507号室
電話番号
03-5452-6505

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