親子で楽しむミュージアム
2026-11-04 13:38:12

子どもと一緒に楽しめる!狭山市立博物館のベビーカーツアー

狭山市立博物館での新たな試み



埼玉県狭山市にある狭山市立博物館では、近年注目されている「ベビーカーツアー」という新しいプログラムを開始しました。このツアーは、小さなお子様を連れた親子がゆっくり企画展を楽しむための特別な機会を提供しています。親子での参加はもちろん、学芸員の解説を聞きながらミュージアムの魅力を発見することができます。

開催概要



このイベントは、2026年11月7日(土)と21日(土)の2日間にわたり、午前9時から12時まで行われます。狭山市立博物館への直接の訪問が必要ですが、受付でスタッフに声をかけるだけで参加可能です。入館料は大人500円となっています。詳細な内容は狭山市立博物館の公式ウェブサイトで確認できます。

  • - 開催日: 2026年11月7日、21日
  • - 会場: 狭山市立博物館(狭山市稲荷山1-23-1)
  • - 入館料: 大人500円
  • - お問い合わせ: 狭山市立博物館(電話:04-2955-3804)

秋期企画展「池原昭治展」



同館では現在、秋期企画展として「童絵作家 池原昭治展」を開催中です。この展覧会では、池原昭治氏の作品や彼の創作過程に迫る多彩な資料が展示されています。スケッチブックを片手に日本各地を旅し、多くの民話を聞き取りながら描かれた作品は、独特の温かみを持つ「童絵」として親しまれています。

池原昭治の歩み



池原昭治氏は1939年に香川県高松市で生まれ、東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターとしてのキャリアをスタートしました。彼の人生は、民話や地域の文化を描き続けることによって形作られています。また、狭山市での彼の創作活動が地域の民話を伝える源となりました。

展覧会では、彼のスケッチや原画、絵コンテなどが公開され、池原氏の世界観を体験できます。また、特に彼の代表作である「まんが日本昔ばなし」シリーズでの貢献も忘れてはなりません。

新刊絵本「かっぱのおくりもの」



さらに、池原氏の新たな挑戦として、初の子ども向け絵本「かっぱのおくりもの」が2026年10月17日から特別先行発売されます。この絵本はA4サイズ・ハードカバー製本で、オールカラーの内容が特徴です。地域に伝わる河童の話を題材にしており、親子で楽しむことができる温かい物語が展開されます。

対象年齢は3歳から小学校低学年向けで、読み聞かせをする保護者にも適した内容です。この絵本を通じて、地域に伝わる民話と子どもたちとのつながりを強めることが目的です。

  • - 書名: みんわえほん かっぱのおくりもの
  • - 価格: 1,980円(税込)
  • - 発売日: 2026年10月17日(先行)、2026年11月1日(一般)

このように、狭山市立博物館は新たな取り組みを通じて、地域の文化や魅力を家庭単位で楽しむ機会を提供しています。子どもと一緒に参加することで、親子の絆を深めるだけでなく、地域の文化を学ぶ絶好のチャンスとなるでしょう。


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会社情報

会社名
狭山市役所
住所
埼玉県狭山市入間川1-23-5
電話番号
04-2953-1111

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