V-Cloudがリニューアル!新たな機能でさらに使いやすく
株式会社VLCセキュリティによる運用支援ツール『V-Cloud』が大幅にリニューアルされ、これまでの利便性をさらに向上させました。ISO27001(ISMS)やプライバシーマーク(Pマーク)取得のための支援を行ってきた同社は、約20年間にわたり、国内でトップクラスの支援実績を誇ります。その中で開発された『V-Cloud』は、情報セキュリティとサイバーセキュリティを支援するための重要なツールとして、多くの顧客に愛用されてきました。
現在、企業は情報セキュリティを一層強化する必要に迫られており、その中でPマークを含む認証取得に悩む企業も増加しています。VLCセキュリティは、このようなニーズに応えるために『V-Cloud』のリニューアルを決定し、業界での経験とノウハウを活かした新機能を実装しました。
新機能の概要
リニューアル版『V-Cloud』では、従来のファイル格納機能に加えて、よりユーザーのニーズに寄り添った機能が追加され、タスク管理が向上しました。特に、認証取得・運用を効率化するための以下の新機能が注目されています。
1. タスクフローの視覚化
これまで認証取得や更新において、何をすれば良いのかわからなかった企業や新たに事務局に任された方々のために、タスクフローを視覚的に表示する機能が搭載されました。ガントチャートによって、どのステップが進行中か一目で把握でき、効率的に管理されるようになっています。さらに、今月の予定や各タスクの進捗状況も視覚的に確認できるため、ユーザーにとって非常に便利な機能です。
2. 文書作成サポート機能
認証取得に必要な文書を効率的に作成・管理するためのサポート機能もあります。次に作成すべき文書が選択されると、VLCセキュリティのノウハウを盛り込んだテンプレートが表示され、必要な情報を簡単に記入できるようになります。さらに、各文書の作成ステータスはガントチャートに自動的に反映され、進捗管理がよりスムーズになります。
3. 複数ユーザー登録が可能に
リニューアルにより、従来の単一アカウントの使用が改められ、複数のユーザーを登録できるようになりました。これにより、アクセス権限の適切な管理や、質問機能での発言者特定が可能になります。
4. セキュリティ強化
セキュリティ環境は常に強化されており、新たに導入された二要素認証により、クライアントの重要な情報資産がさらに安全に保護されることとなります。これにより、より安心してツールを活用できます。
提供開始と価格について
リニューアル版『V-Cloud』は2026年4月1日から提供を開始する予定で、契約期間は1年間(2年目以降更新あり)で価格は年間120,000円(税抜)と設定されています。現在サービスを利用している顧客には個別に案内が行われる予定です。
まとめ
VLCセキュリティグループでは、認証取得後もクライアントが自ら運営できるセキュリティマネジメントシステム作りを目指して支援を続けています。今回の『V-Cloud』リニューアルも、自走支援を目的とした重要なステップです。これからも、より多くの企業がセキュリティ向上に貢献できるサービスを提供していくことでしょう。