FUNDINNOと岡三証券が資本業務提携を強化
株式会社FUNDINNOと岡三証券が資本業務提携を強化しました。この取り組みにより、未上場企業への資金供給を支援し、投資家に新たな投資機会を提供することを目指しています。
提携の背景
2022年3月に資本業務提携を結んだFUNDINNOと岡三証券は、それ以来、相互の専門知識とネットワークを活かして、未上場企業への資金供給を円滑に進めてきました。
最近では、政府が推進する「スタートアップ育成5か年計画」の影響で、未上場企業の資金調達ニーズが大きく変化しています。同時に、投資家の間でも未上場株式への興味が急増しており、ポートフォリオを多様化させたいという希望が高まっています。この市場の変化に対応するために、両社は提携の見直しを行い、さらなる協力体制を築くことに合意しました。
具体的な取り組み内容
今回の提携強化に基づき、次の取り組みを開始します。
1. 「FUNDINNO PLUS+」を活用した投資機会の提供
岡三証券のプライベートバンキング部門の顧客向けに、大型資金調達に特化した「FUNDINNO PLUS+」および「FUNDINNO MARKET PLUS+」の紹介枠組みを新たに構築します。これにより、特定の投資家に向けた厳選された未上場企業の投資機会を提供することが可能になります。
2. ソーシングの強化
さらに、岡三証券のネットワークを通じて成長性の高い未上場企業を紹介してもらい、FUNDINNO側で案件化を進める取り組みを強化します。
FUNDINNOは「フェアに挑戦できる、未来を創る。」というビジョンのもと、資金調達の支援と株主管理SaaSを通じた成長支援に努めています。流通取引総額(GMV)の拡大を通じて企業価値の向上を目指します。
FUNDINNOについて
FUNDINNOは、未上場株式市場への個人投資の機会を提供し、次世代産業の成長を支えるためのリスクマネー供給を行っています。これにより、より多くの未上場企業が資金を得られる仕組みを提供しています。
- - 所在地: 東京都港区芝五丁目29番11号
- - 代表取締役: 柴原 祐喜/大浦 学
- - 設立: 2015年11月26日
- - 金融商品取引業者: 関東財務局長 (金商) 第2957号
- - URL: FUNDINNO公式サイト
まとめ
FUNDINNOと岡三証券の提携強化は、未上場企業への投資の新たな道を切り開くものです。この取り組みによって、スタートアップの成長がさらに加速し、投資家にとっても魅力的な選択肢が生まれるでしょう。今後の動向に注目です。